東山が約2500もの行灯の灯りといけばなの花で彩られる「京都東山花灯路」。
行灯もLED電球に変わり、環境にも省エネにもやさしい古都京都の夜の風景です。

コースでは、東山駅側の青蓮院や知恩院、八坂神社などの神社仏閣の他に、ねねの道や石塀小路、
八坂通などコースの道のりにも灯りがともされ、散策の際に街の風景を楽しめます。

東山駅方面から散策をはじめると、京都駅近くの清水寺が最終地点。
コースの中には、灯りだけではなく、京都の各流派による様々ないけばなの展示や、
八坂神社では芸舞妓による舞踊の奉納などといった盛り沢山のイベントが出迎えてくれます。

日 程   3月6日(金)~15日(日)
時 間   点灯時間 18:00~21:30
場 所   東山周辺
問い合せ  京都・花灯路推進協議会事務局
TEL 075-212-8173
Web http://www.hanatouro.jp/higashiyama/index.html

車ですと駐車するのが困難ですので公共交通機関の利用が得策です。
どうしても、車でなければという方は、東山や祇園界隈から少し離れた所の、
六角堂周辺にある六角堂駐車場や、タイムズ東洞院六角などがあります。
会場までは徒歩で20~30分位かかりますが、東山や祇園界隈ほどの混雑は避けられます。

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京都 東山 花灯路 2015 日程/点灯時間/散策コース

地下鉄・東山駅方面から散策をはじめて、清水寺で終点となるのが、
一般的なコースですが、それだけに一番混雑します。
逆に、京都駅方面から清水寺をはじめ法観寺や高台寺、八坂神社や青蓮寺へと、
東山駅方面へ向かうコースですと、幾分かは混雑を避けられます。

このほか休日は避け、できれば平日に行くようにすると混雑を避けられますし、
点灯時間の18:00を少しずらしてみるのも混雑を避ける方法です。

何といっても一番の見どころは神社仏閣のライトアップです。
青蓮院・知恩院・八坂神社・圓徳院・高台寺・法観寺(八坂の塔)・清水寺等など。
但し、これら全てそれぞれに拝観料が必要です。
大人400円から1000円ほど必要ですので、観たいところを予め絞っておいたほうがいいかもしれません。

この中でもお薦めは知恩院です。
国宝の知恩院三門をスクリーンにしての3Dプロジェクトマッピングの上映。
開催期間中の18:30~21:15(14日のみ19:30~)。
拝観料は大人1000円、小中学生500円です。

「いけばなプロムナード」も見どころの一つです。
京都いけばな協会の尽力により、東山地区10ヶ所の花の路沿いで、
ライトアップされたいけばなの作品を鑑賞できます。
円山公園では、「現代いけばな展」も開催されています。

その他の見どころとしては、拝観料の安い(大人400円)清水寺。
清水の舞台を思う存分堪能できます。

清水寺の近くには縁結びのスポットとして有名な京都地主神社もあります。
境内にある、一対の小さな石は「恋占いの石」と呼ばれ、
デートコースとしてもお薦めです。

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