『日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』

★ルーヴル美術館展 2015(東京)★

*2015年2月21日(土) ~ 6月1日(月) 開催!
毎週火曜日休館 ただし、5月5日(火)、26日(火)は開館しています。

【会  場】国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
03-5777‐8600(ハローダイヤル)

【開館時間】10:00~18:00
金曜日、5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)は20:00まで
4月25日(土)は22:00まで開館 *入場は閉館の30分前までです。

◆世界でもほとんど例のない、史上空前の風俗画展です。

パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通して、
16世紀~19世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる
『ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』が開催されます。

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ルーヴル美術館展2015 (東京)

「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。

家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、
身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。

一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。
異なる時代のモチーフが描かれていたり、日常の装いのなかに、
複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。
現実と虚構が入り混じる風俗画には、読み解きの楽しさがあります。

展覧会の珠玉の名作・画家

16世紀イタリア・ヴェネツィア派の巨匠「ティツィアーノ」
16世紀ネーデルラント絵画の代表「ピーテル・ブリューゲル1世」や「クエンティン・マセイス」
17世紀フランスの風俗画の代表「ル・ナン兄弟」
17世紀スペイン・バロックの巨匠「ムリーリョ」
18世紀フランス・ロココ絵画の立役者「ヴァトー」「ブーシェ」「シャルダン」「フラゴナール」
19世紀レアリスムの「コロー」「ミレー」など。

ルーヴル美術館展 2015の見どころ!

*17世紀オランダを代表する画家フェルメールの傑作、《天文学者》が待望の初来日を果たします*
この作品は、第二次世界大戦中にヒトラー率いるナチス・ドイツの手に渡るという数奇な運命をたどりました。
ルーヴル美術館に所蔵されるフェルメール作品は、
2009年に来日した《レースを編む女》と、《天文学者》のわずか2点のみ。
《天文学者》は、ルーヴルを離れることがほとんどない作品のひとつです。

※フェルメールの《天文学者》における学者は、日本の着物に似た変わった形の衣服を身に着けていますが、
当時、実際にオランダでは、着物を模した「日本の上着」と呼ばれるガウンが
知識人や上流階級の間で流行していたようです。

『ルーヴル美術館展 2015』は、貴重なフェルメール作品を日本で堪能できる、またとない機会です!

ルーヴル美術館展2015!関連記事まとめページ

※ルーヴル美術館展2015のその他の情報をこちらの上記のページにまとめました。

ルーヴル美術館展に興味がある方、観に行こうと検討している方はご覧ください。

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