いよいよ「だから荒野」も7話目。あと最終回を残すのみとなりました。
順吉が連れて来た弁護士は、章吾がボランティアと称して老人からお金を詐取しているという。

章吾は、寂しい年寄りの相手をして、金をもらって何が悪い!と開き直る。
ただ、黙ってお金をもらうのは、ヤッパリ詐欺だと言われてしまう。
章吾の行為自体が良いとか、悪いとかではなく犯罪でしかないのです・・・
朋美は、山岡に先生のお世話は、自分が一人で精一杯致しますと言うのです。

信頼していた章吾に裏切られた朋美は、章吾を山岡家に二度と来ないようにと言いました。
山岡も章吾を信じていたのですが、どうしようもありません。章吾もボランティアっぽい事をせずに、
キチンと報酬として受け取っておけば「詐欺」ではなかったのにね。

朋美が始めようとしている宅配サービス。赤字覚悟っていう所が、いつか無理が来てしまうんじゃないかと
忠告してくれたのが、三浦の親方!商売するには情けだけじゃダメだし、情けが無くてもダメ。
やっぱり難しいものなんですね!!商売は独りよがりじゃダメと言われてしまう、その通りだよね!

さて、章吾を頼りにしていた優太は、原爆資料館でみた「少年の写真」をスケッチしていました。
そして、その子の事を教えて欲しいと山岡に言います。全てを失い呆然とする少年。
それこそ自分の姿だと山岡は言うのです。がれきの中に自分の両親の遺体を見つけた事、
そしてまだ生きている妹を見つけた事、そして・・・山岡が犯した罪とは???

山岡は幼馴染みの篠崎から、原爆症の妹と結婚しなかったことを責められます。
今日と言う日を忘れるはずがないよな!と言います。
そして幼馴染から、お墓参りに来るよりももっと生きてる間に大事にして欲しかったよな!
と皮肉交じりに言われる山岡。そして、篠崎も語りべを始めるらしいのです。

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だから荒野 7話 あらすじ

山岡は篠崎の妹とは同じ学校の教師をしていたのです。
生涯を独身を通すつもりだった山岡が一度だけ結婚を考えた相手だったのです。
お互いの気持ちは分かっていても、結婚には踏み切れなかった・・・

原爆症というのは、身体に爆弾をかかえているようなものだと、いつ発症するか、それに怯えて暮らすのです。
家族の中で一人生き残った自分を責め続けている山岡だった。

その山岡が倒れた。癌なのだが、入院を拒み続けているのです。
理由は、一度入院してしまえば、もう家に帰る事は出来ないだろうと思っての事だった。

その頃、浩光は優太の担任の訪問を受けていた。
裕太が学校でイジメられているらしいと言うのだが、何も聞いていない浩光は担任に呆れられてしまう。

浩光は、仕事もあって長崎にきて朋美に会いたいと言う。
裕太は今の高校を辞めるべきじゃない、ツラい事が有っても辛抱して卒業すべきだと・・・
一所で頑張れない者は、どこに行っても頑張れないと言う。

朋美のエゴに優太を着き合わせるなと言うけれど、自分勝手なのは浩光の方じゃないかと思うんだけど!
朋美は、優太に東京に帰ってはどうかと言うと、意外にも優太はキッパリと自分の事は自分で決めると言う。
なんだか成長した様な感じがするな~優太君!

そんな時に、長崎に百音がやって来る。朋美とお酒を飲みながら、色々と話す。
たくましくも温泉で仲居の仕事を見つけたらしい。そして、朋美は以前より綺麗になったと話す。

いよいよ最終回は、山岡がまだ話していない“罪”が語られます!!!

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