黒崎依子32歳。彼氏なし、友達なし、仕事なし。ナイナイづくしの依子。
そして依子が暮らし始めたアパートから徒歩7分圏内でおこる小さな小さな出来事たち。
隣人、元彼、妹、お弁当屋さんにストーカー?淡々と流れる時間の中で、
身近な人々との間で交わされる何気ない会話やしぐさを丁寧に描いた「徒歩7分」も最終回です。

あの癒されキャラの依子さんと別れるのは寂しいな~

いきなり部屋に居たフランス人女性の正体が判明し、ショック受ける依子だった。
なんと依子の妹の婚約者の“妹”だった。という事は、依子の義理の妹になるわけで・・・

それが後押ししてくれるかのように、ある決意を固める。
部屋に来た光一は正月には実家に帰ろうと言う。
依子の実家に挨拶に行きたいと言う。

ところが、依子は光一が好きかどうか分からなくなったと言う。
自分が光一を追いかけている間は、光一の事が好きだったけれど、光一が自分の所に戻ってきたら、
好きでも嫌いでもなくなっちゃたと・・・

依子は、光一に「光一だけが窓だった、でももう私は外にいるから」という。
もう行くから追いかけて来ないでね、という光一の言葉に、今度は依子は本当に追いかけなかった。

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徒歩7分!最終回の結末のあらすじ!みんなの感想は?

依子なりに光一のことを決着させたの!偉いぞ依子!
依子は今度こそ漫画を描き始めようと強い決意をする。
漫画ができ上がったら、最初に見せたいのは“弁当屋のおばさん”だという依子に咲江は呆れる。

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咲江は、依子に母親に会いにお正月は実家に帰るように勧める。そして、咲江は依子に漫画家になるなら
必要でしょと言いながらベレー帽”をクリスマスプレゼントとして渡す。

一方、咲江もまた自分の進む道について考えていた。そして、依子が予期せぬ言葉が咲江から告げられる。
なんと咲江は、実家の四万十に帰るから引っ越すと言う。心揺さぶられる依子。
咲江は、自分の子供の事を考えていた。自分の母親の側にいて、自分らしく生きていきたいと話す。

依子は、「行かないで・・・」と咲江に言う。
依子は自分が親しくなった友達に我がままを言うから、友達が離れていくんだとつぶやく。

アパートを後にする咲江に窓から、顔を出さず手を振る!そして、寂しさにただただ泣く。
せっかく依子人できた友達だったのに・・・気を取り直し漫画を描き始めた依子の後ろには田中が!
声をかけて良いかどうか分からず、ずっと座りっぱなしだったので、足が痺れるまで・・・

依子は、今は自分が“崖”にいるんだと言う事が分かったという。
今までは自分の未来を自分の過去から想像していたと話す。
でも、未来は未来、まだ来てないから、何が起こるか分からないと話す。
田中は、今から漫画を描いて、もし芽が出なかったらどうします?と依子に訊く。

なんと、依子は田中に
「後、何十年とやってみて、ダメだったら、養ってもらえますか?家事とかやって貰えますか」
と田中に言う。

驚く田中だが・・・そして、寝ずに漫画を描き続けた依子は、実家に電話する。
「母さん、お正月そっちに帰っても良い?」依子の中で何かが始まろうとしていた。

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