夏は多くの観光客でにぎわう昭和新山ですが、冬場、停滞する閑散期の地域経済を活性化させることが壮瞥町の悲願であり、大きな課題でもありました。

冬の壮瞥町を暗く閉ざす『雪』を活用することにより、

全く新しい地域づくりをしたい、というのが町民たちのテーマでした。

誕生のヒントは、東南アジアからの観光客が雪を無邪気に投げ合う姿でした。

「昔の雪遊びの楽しさを現代に再生しよう」と雪合戦をイベント化するアイデアが浮上し、『昭和新山国際雪合戦』が産声をあげました。

1987年12月のことでした。

ルール

チーム:競技者7名・補欠2名・監督1名

競技者7名はフォワード4名・バックス3名。

フォワードの選手4名は、自陣バックラインを超えて後方に戻ることは出来ません。

バックス3名の選手はコート内を自由に移動できますが、

センターラインを超えて相手陣内に同時に進入できる人数は

フォワード、バックス合わせて3名です。

競技方法:時間内に相手チームのフラッグをぬいた時点、

または雪球により相手チーム全員を倒した時点で勝利。

競技時間:3分3セットマッチ、2セット先取で勝利。

3分以内に決着がつかない場合は、タイムアップ時点で

コート内に残った選手の多い方のチームが勝ちとなります。

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 昭和新山国際雪合戦2015の組み合わせと日程!テレビ放送は?

雪球:1チーム1セット90個

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雪球90個は自陣後方のブロックの後ろに設置。

フォワードの選手へ雪球を供給する際は、選手の足元に置くか、手渡しすること。

投げ渡した雪球はキャッチした時点で受け取った選手がアウトとなります。

 

第27回大会日程

2月28日(土)

07:45  受付・競技説明・監督会議

08:15  開会式

09:30  競技開始・予選リーグ戦

16:00  歓迎レセプション

17:30  終了

 

3月1日(日)

08:30  競技開始・準決勝リーグ及び決勝トーナメント

15:30   表彰式・閉会式

 

組み合わせ

一般の部は120チームがエントリー。

予選リーグで8ブロックに分け上位40チームが準決勝リーグに進出。

ここにシードの8チームを加えた48チームで準決勝リーグを争い、

各ブロックの1位8チームで決勝トーナメントを争います。

 

シードチームは前年優勝の「でぃくさんズ神出」、準優勝の「駒澤野球部OB」の他、

「銭形平次」「東部レイダース」「第N回優勝札幌チーム」

「SKYWARD」「星山クラブ」「JackBond$」。

 

女子の部は21チームがエントリー。

予選リーグで8チームにしぼり、決勝トーナメントを争います。

女子のシードは2チーム。

前年優勝の「MISKY。」と準優勝の「ホーネッツレディース」です。

 

例年、北海道放送(HTB)が朝の情報番組で30分ほど放送しています。

過去にはNHKの「ゆうどきネットワーク」での中継もありました。

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