第7話(最終回)「幸せになるために」のあらすじ

美晴が10年前の離婚の大きな理由となった火事の時に自分が夫に発した言葉を娘の佳苗に伝えたそのとき、
賢哉が現れ、美晴を罵倒します。
そんな2人に対し佳苗は「愛が無ければ生まなければよかった!」と吐き捨てます。
殺伐とする元親子の前に、水野と鉄が現れ何とか、その場を鎮めます。

翌日、賢哉とあった美晴は、「もう佳苗とは会わない」と伝えます・・・。
その一方で、美晴の母、笙子は孫にあたる佳苗に「別れるならしっかり別れなさい」と伝えます。
それぞれが、ようやく自分達なりに決断をだしていこうとする中、
今回の離婚相談者、房江が美晴の離婚相談室を訪れます。

房江は、夫の基昭と別れたいと美晴に相談します。
美晴は、房江に離婚についてお互いが同意されているか問いかけますが、
房江は何度も「今何時ですか?」と聞きます・・・
しかも、離婚したいといいながら「私はあの人さえいればいいんです・・・」とポツリとつぶやいたり。

房江の様子がどうしても気になる美晴は、房江を尾行することにしますが、そこに何故か佳苗がついてきます。
美晴は東京に帰るように言いますが、佳苗は「私はもう20歳、自分の事は自分で判断する」と答えます。
房江が認知症であることを知った美晴は、今後の離婚相談をどう進めるか悩み、
水野法律事務所の千賀子を訪ねます。
そこに顔を出した水野は、悩む美晴に自分らしく正攻法でいくことを勧めます。

房江は誰よりも大事な人を忘れてしまうのが辛いのです。
そして自分が認知症であることで夫に迷惑をかけたくないと
離婚をしたいと考えている事をようやく美晴に伝えます。

美晴と房江のやり取りを耳にしてまった、夫の基昭は、
「それで房江の気が済むならそうしてやって下さい」と美晴に話します。

しかしあくまで離婚は、紙切れとしての形式であり、
基昭は妻の房江のために出来る事をしてやりたい思いがあることを美晴に言います。
美晴はなんとか2人にとって良い解決策がないものか、もう一度考えることにします。

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全力離婚相談の結末をネタバレ!最終回の視聴率と感想は?

そんな母を間近でみた佳苗は、父の賢哉に
「お母さんが今回の難題をどう解決するのか見届けてから東京に帰ります」と連絡します。

そんな佳苗に対し賢哉は、10年前の事は美晴だけが悪かった訳じゃなかった事、
それなのに美晴一人の責任にしてしまった事、
そして佳苗に夫婦の問題で辛い思いをさせてしまった事を謝ります。
そんな中、房江が行方不明になったと基昭が美晴の元を訪れます。

離婚相談に来た時の房江の言葉から名古屋城にいると思った美晴達は、とりあえず名古屋城に向います。
しかし、そこにいた房江は、夫の基昭が声をかけても誰だか分からなくなっていました。
認知症の影響で夫の事を夫と理解できてない事を察した美晴は、家で基昭がまっていると伝えます。
そして、家に帰りましょうと・・・

先回りして家で待機していた基昭を見た房江は、夫に「どこに行ってたの?」と口にします。
そんな2人に対し美晴は、「離婚はすべきではない」と伝えます。
美晴は、二人の間に深い愛を感じたからです。
夫の基昭は房江が認知症で、いつか自分を忘れてしまう事を承知で最後まで一緒にいることを決断します。

そんな基昭に美晴は、「奥さんがまた離婚したいといったらいつでも相談に来てください」と伝えます。
これからも、何度でも相談に乗る事を伝えてその場を後にします。

今回の離婚相談を期に美晴と正直に気持ちを伝える事ができたことで、
佳苗は父が待つ東京に帰ることを決めます。

お世話になった、水野法律事務所を訪れた佳苗は、所長の水野に、
もっとしっかり押さないと母は落とせないと伝えます!!
母の女性としての幸せを願う娘なりの行動でした。

その後押しを受けて、美晴に告白しようとした水野は、
美晴の携帯に離婚相談の電話がかかってきて、結局告白できず終いでした。

今後の2人の関係を描く、スペシャルとかあるんでしょうか?何だか、未消化な最後でしたね。
でも、母と娘が分かりあえて良かった!!

・・・最終回の視聴率は5.9%でした。

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