300万部を超える大ヒット小説が原作のドラマ「みをつくし料理帖」が

NHKで5月13日午後6時5分から放送されます。
主役の澪(みを)役に原作ファンも待ち望んだ黒木華(くろき はる)さんが

選ばれて期待が高まっています。
その「みをつくし料理帖」のあらすじは一体どんなものなのか?
また、原作の結末はどうなったのか?
高田郁(たかた かおる)さん原作のドラマ「みをつくし料理帖」の内容について

ネタバレをしていきたいと思います!

 

スポンサードリンク


 

みをつくし料理帖のあらすじをネタバレ

江戸時代のお話、大阪で水害の事故で両親を亡くした少女・澪(みを)は

天涯孤独になってしますが、「天満一兆庵」の女将・芳(よし)に助けられて、

そのお店に奉公することになります。
そこで、天性の味覚をもっていることを見込まれ、

江戸時代には稀な女料理人として修業をします。
その「天満一兆庵」が火事でなくなってしまい、澪たちは江戸へ行きますが、

澪は不思議な縁で蕎麦屋「つる屋」の主人に店で働かないかと誘われて、

女料理人としての腕を江戸でふるうようになります。
江戸では、上方(大阪)との味つけの仕方が違っていて、

澪の料理は評判がよくありませんでした。
ですが、人々の助言があったり澪の創意工夫の料理で「つる屋」は

評判の店になっていきます。
澪は常連客の浪士・小松原と恋に悩んだり、

ライバル店に料理を真似されて妨害されたり、あらゆる困難があるのですが、

めげずに乗り越えながら、女料理人として趣向を凝らした料理をふるまい続けるのです。
実は、澪は少女の頃有名な易者にこう予言されていました。
「苦労の多い人生だが、その苦労に耐えて精進すれば、

必ず青空が拝める”雲外蒼天(うんがいそうてん)”の運命にある」と。
以上があらすじのネタバレです。

まさしく、澪の料理人としての生き方や周りの人との縁の繋がりから、

困難を経て青空が見れそうなお話であり、感動しそうです!

このお話がドラマ化されるのですが、

「みをつくし料理帖」は以前テレビ朝日で北川景子さんが

主人公の澪役として既に放送されています。
そのときは小説全10巻のうち、1,2巻分の放送でした。
現代風の北側景子さんの風貌に、原作ファンからミスキャストでは?!

と騒がれましたが、ドラマはとても評判がよく、北川景子さんの澪もいい!

という声があがりました。
そのときは、スペシャルドラマとして2回放送されましたが、

スポンサードリンク


今回は連続8回放送となっています。
長い小説のお話をどのようにまとめているのか、

それとも数巻を選んで脚本を書かれているのか分かりませんが、
脚本は「ちりとてちん」「平清盛」で有名な藤本有紀さんです。
「ちりとてちん」は朝のドラマとして私も見ていましたが、

本当にいいドラマでした。今回のドラマの脚本を手掛けているだけあって期待大です!

 

みをつくし料理帖の原作結末

 

澪が恋をしていた浪士・小松原の正体は将軍徳川家斉からの信頼も厚い若年寄であり、

御膳奉行でした。
澪は小松原と愛し合い結婚に向かっていたのですが、料理の道を選び、

別れることになります。
そして、澪は吉原で幻の花魁と呼ばれていたあさひ太夫が、

澪の幼馴染であり親友であること知ります。
澪はあさひ太夫である野江を救うために、身請けしようと決意します。
それには四千両の大金が必要でした。
そこで、澪の鼈甲珠(べっこうだま)という料理のレシピを売り渡すことで、

野江を救うことができました。
女性が女性を身請けするといったことは初めてのことだったので、

江戸では評判になり、野江の身を想った澪は、

大阪で一度水害でなくなったが再興した野江の実家を野江の身請け先にしました。
澪を一途に思い続けていた町医者・永田源斉は自分の士分という身分を捨てて、

澪と結婚することを望みました。
澪はそれを受け入れて、一緒に大阪に行き、

「みをつくし」という店を開き、
新しい人生を歩み始めました。
以上が原作の結末です。

実は、最後の第10巻「天の梯」の巻末には10年後の料理番付がついており、
西の大関には四ツ橋の「みをつくし」
東の大関には元飯田町の「つる家」
勧進元は日本橋一柳改め「天満一兆庵」
となっています。
どこも澪が料理の腕を振るっていたところですね。
澪がいなくなった後も、澪繋がりの人達が頑張って

料理屋を盛り立てていったのが目に浮かぶようです。
ハッピーエンドですね!よかったです!

ドラマのキャストの方はどうでしょうか?
澪役は冒頭でも述べたように、原作のイメージとぴったりとド

ラマ化をファンから期待されていました黒木華(くろき はる)さんです。
黒木華さんは、「純と愛」や「リーガルハイ」「母と暮せば」

「重版出来!」に出演していました。純日本的なイメージの演技派女優です。
そして、主人公「澪(みを)」が恋をする謎の浪士

「小松原(こまつばら)」を演じるのが「モテキ」

「WATER BOYS」「世界をの中心で、愛をさけぶ」に

出演していた森山未来(もりやま みらい)さん。

彼も素晴らしい実力派俳優です。
他にも永田源斉を永山絢斗(ながやま けんと)さん、

芳を安田成美さん、あさひ太夫を成海璃子さんが演じます。

澪の創意工夫の手料理も楽しみなドラマ「みをつくし料理帖」、

面白そうです。必見ですね!

 

スポンサードリンク