WOWOWで3月19日、日曜夜10時より「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」
(全6話)が始まります。主演は注目の若手俳優、窪田正孝。
ところで、ヒトヤが刑務所って知ってました?入ったことないし(当たり前!)。
原作はあるのでしょうか?
ネタバレしてもいい?
原作のあらすじ、

今回のスタッフなどを調べてみました。

スポンサードリンク


 

ヒトヤノトゲ(獄の棘)の原作のネタバレ

刑務所の内部や脱獄を描いたアメリカ映画、ドラマは割とある気がします。
「ショーシャンクの空に」「プリズンブレイク」など。おもしろいし、
刑務所内部に興味津々ですよね。でも、日本のもので、
特に刑務官に焦点をあてたものは少ない気がします。

原作の「ヒトヤノトゲ」は短編集で、新米刑務官・武島良太の目を通して
刑務所の内部が語られます。
そこで彼が見たのは、バクチ、ゆちゃく、いじめ、隠ぺい、
そして脱獄。腐敗した刑務所の闇が次々とあばかれます。

1話目「赤落ち」は、刑務官が行っているギャンブルの話。
有罪判決を受けた被告人が控訴するかどうかを当てるのです。
昔、囚人服は赤かったことから囚人になることを「赤落ち」というそう。

賭けの首謀者は良太の先輩刑務官の秋元。
主人公の良太は、刑務所の統括、名久井の命令で賭けの実態を探ります。
バクチは悪、でもそれをやっている秋元は実はとても魅力的な人間だったのです。
仲間を密告するかどうか、悩む良太!

そのほか、原作の各短編のネタバレは次の通り。
「脱獄の夜」は刑務官を挑発するような脱獄計画、
「プリズン・グルーピー」は受刑者との結婚を望む女性による偽装結婚、
「幸せの天秤」はいじめ、「矯正展の暗号」は暗号、
本のタイトルとなっている「獄の棘」は不正。
そして、最後「銀の桜」では良太が後輩の指導する立場になります。

ドラマ「ヒトヤノトゲ」は、武島良太が刑務所の実態に衝撃をうけ、
いろいろな人と出会い、経験をつみ、成長するという物語です。
内部暴露だけでなく、人間的な感動もの。
地上波ではなかなか取り上げられないようなキワドイ問題にも、
WOWOWなら果敢に切り込んでくれそうで、期待大ですね!

 

原作者やスタッフキャスト

原作は大門剛明の小説「獄の棘」(ひとやのとげ)。「獄」で“ひとや”と読み、刑務所のこと。「棘」とは刑務所を覆う鉄条網のことです。ぜんぜん知らなかった!
2014年発売の社会派ミステリーです。

大門剛明は、横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞した
『雪冤』(せつえん)で2009年デビュー。

主なキャストは、WOWOWドラマ初主演の窪田正孝。
共演には、小澤征悦・泉谷しげる・萩原聖人と個性あふれるメンバーが集結。

監督は映画『愛を乞うひと』で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した平山秀幸。
脚本は『誰も守ってくれない』の鈴木智です。

 

 

 

スポンサードリンク