2017年1月20日スタート、テレビ朝日系金曜ドラマ『奪い愛、冬』。
小説にありそうなタイトルですが、小説が原作のドラマではありません。

公式HPを見ると
「この愛、激しすぎて止まらない…
金曜の夜のドロキュン劇場、衝撃の幕開け

とありますが、ドロ沼なのに、胸キュンするということでしょうか。
“ドロドロ”だと「落ち込む」事はあっても、「胸キュン」することはないのが
一般的だと思いますが。

しかし、今回の脚本が鈴木おさむさんです。
『めちゃイケ』や『SMAP×SMAP』の放送作家として有名で、
ドラマでは『恋愛あるある』、映画『新宿スワン』を手がけられました。
そんな鈴木おさむさんですから、独特の「鈴木おさむワールド」が
展開することを期待してしまいます。

そんな「鈴木おさむワールド」のあらすじを見てみましょう。

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奪い愛、冬のあらすじをネタバレ

池内光は、デザイン会社で働いていますが、聡明でガッツもあり優秀な社員です。
付き合っている奥川康太は、同じデザイン会社で働く後輩ですが、
ある日プロポーズをされます。
ロゴデザインコンペがあり、それに参加した光ですが、そこで再会したのは、
かつて光が結婚を真剣に考えていた、とても愛していた男性・森山信。
3年前、きなり自分に好きな人がいると光に伝えて、どこかへ行ってしまった信。
光るにとっては急転直下でした。

再会したことにより、当時の熱い感情・熱情を思い出した2人。
光るは婚約しており、信は結婚しています。
信の結婚には何か事情があるようで、奥さんの蘭は、
足が不自由で車椅子の生活を送っています。
実は、通り魔事件があり、その際に信を庇って蘭が怪我をし、
足が不自由になったという経緯がありました。

心の底から愛した男性が再び現れた光は、当時の感情が蘇り、
心が揺れるのが抑えられません。
信への想いと熱情が溢れるほどに湧き上がっています。
そんな光るを見ていた康太は、何かがおかしいと気付きます。
自分の婚約者の心がふらついているのに気づかない男性はいません。
康太の家は裕福で、母親は一人息子の康太を溺愛しています。

一般家庭出身の光では、嫁には不十分だ、何かと嫌がらせをしようとします。
しかし、康太は光を話すことが出来ません。
「男の感」なのか、光の心が自分に向いてないことを感じ取ります。
めらめらと嫉妬の歩脳が湧き上がる康太。
康太自身も気づいていなかった、裏の顔が出現してきます。
“嫌な自分”になっていってしまったのです。

光、信、康太・蘭・康太を好きな同僚・康太の母、
いろいろな人が入り乱れ、三角関係、四角関係、
わけの分からない状況に陥っていくのです。
テレビ朝日系ドラマ、「ドロキュン劇場」謳われている『奪い合い、冬』ですが、
泥沼不倫劇場を演じるキャストの紹介をします。
あわせて、原作の無いドラマの最終回を大胆にも予想してみました。

奪い愛、冬のキャスト

池内光/倉科カナ
デザイン会社勤務。頭脳明晰で正義感が強い。
シングルマザーのため決して楽とは言えない環境で育った。
仕事も順調で、プロポーズされプライベートも充実。婚約者は、同じ会社の後輩・奥川康太。

三浦翔平/奥川康太
光の後輩であり、光の婚約者。家庭は裕福で一人息子。
母親は康太を溺愛している。デザインが好きとか能力があるというわけでもなく、
単にデザインの仕事をしたいということで、母のコネで入社したお坊ちゃま。

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森山信/大谷亮平
旧姓:尾田信。光の元上司で元カレでもあった。
光との結婚を考えてもいたが、何かの事情で光を振り、会社もやめていなくなる。
その後、幼馴染の森山蘭と結婚し、別のデザイン会社勤務。
福岡からの転勤で東京へ戻って来ることになった。
蘭との結婚は、通り魔事件で自分をかばってくれたためであった。

森山蘭/水野美紀
森山信の妻。信の大学の先輩で、ずっと信を愛していた。
過去に通り魔事件に巻き込まれており、右足が不自由。

豊野秀子/秋元才加
光の会社の後輩。人気者の明るい社員だが、康太のことが好き。
何とか光と別れさせようとしている。

尾上礼香/ダレノガレ明美
康太の元カノ。礼香と結婚して欲しいと言われるくらい、康太の母から好かれている。

池内麻紀子/キムラ緑
光の母。定食屋をしながら、シングルマザーで光を育ててきた。
実は、光の母は略奪婚で父と結婚したといういきさつがある。

奥川美佐/榊原郁恵
康太の母、料理研究家。夫は不動産業経営と裕福な一家。
康太の事を溺愛。光が気に入らないので、嫌がらせをしている。

奪い愛、冬の最終回の結末を大胆予想

鈴木おさむのコメント
“見てくれる皆さんの予想をいい意味で裏切り続ける、
ハイスピード展開の愛を奪い合う激しい恋愛ドラマ”

川島誠史プロデューサーーのコメント
“金曜夜の「ドロキュン劇場」がいよいよ幕を開けます!
鈴木おさむさんが紡ぎだす、これまでにないジャンルともいうべき
新しい形のこの恋愛ドラマ。
男女が激しすぎるほどの情念をぶつけ合うドロドロでスピード感溢れる愛憎劇の世界

公式HPより
“愛とは時に美しく、時に激しく、そして時に残酷なもの…。そんな“きれいごとだけでは
決して語れない愛”をさらけ出していく“攻める恋愛ドラマ”

このドラマは『不機嫌な果実』のスタッフが集まっているのですが、
あのドラマみたいにはいかないような雰囲気です。

誰もが希望するハッピーエンディング
“きれいごとだけでは語れない愛”を貫いて、光と信が駆け落ちして結ばれる。
というのも、第2話で光の母が「女を本当に幸せにしてくれる男っていうのは、
優しい男ではないよ。その人のためなら本気で嘘が付ける人」と離していたのもヒントです。
略奪婚の光の母は、その愛を貫いたからの言葉でしょう。
光と信が結ばれるまでには、かなりの波乱万丈が起こるでしょうが、
結ばれて欲しいハッピーエンディング。これは、鈴木おさむさんの
「いい意味で裏切り続ける」には入らないのかな。

微妙なハッピーエンディング
きれいごとだけでは、世の中は渡ってはいけないと言うことに気づいた光。
信のことはまだ愛しているが、蘭の愛の深さも理解できる。
自分を愛してくれる人を選択するのも一つと割り切り、康太との微妙なハッピーエンディング。
う〜ん、こっちは鈴木おさむさんの「いい意味で裏切り続ける」に入ような気がします。
きれいさっぱりバッドエンディング
信のことは愛しているし忘れられない、
でも、その想いを引きずったまま康太と結婚しても幸せになれないと
おもった光が、2人ときっぱりとさようならして、新たな道を歩いて行く。
信は、自分を押し殺したまま蘭と生きていく、康太は母の言うとおりに礼香と結婚。

これだと光はすっきりだけど、残りの男性がモヤモヤですよね。
これも、鈴木おさむさんの「いい意味で裏切り続ける」に入ような気がします。

 

いかがですか?
「きれいごと」を言っていてはいけないのです。
「欲しいものは欲しい」のです。
「ドロドロした後の胸キュン」で、ドキドキしたいのです。
となると、最初のパターンが、一番当てはまるような気にもなります。

深夜枠ですが、頑張って最後まで見てください。

 

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