数々のヒット作を世に出しているWOWOWから、また新たな話題作が放送を予定しています。

2016820日(土)夜10時スタートの「賢者の愛」がそれで、山田詠美さんの「賢者の愛」を原作としています。

中山美穂さんが主演を務め、その他にも高岡早紀さん、竜星涼さん、浅利陽介さん、草村礼子さんなどの個性派俳優が揃っています。

「賢者の愛」が映像化されるのは初めてのことで、原作者の山田詠美さんはもちろん、山田詠美ファンからも期待の声が挙がっています。

そこで今回は

あらすじをネタバレします!

最終回の結末は?

など、「賢者の愛」について記事にしていきます。

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賢者の愛のネタバレ

「賢者の愛」は、初恋の人を奪い去っていった親友、そしてその周囲の人々への「復讐」が生きる糧となった主人公の、背筋が凍るほどの恐怖な心理戦を軸として、20年に渡っての「愛」と「憎」が鮮烈に描かれてる物語です。

とある高級ホテルの一室、ある美しい青年の体を愛しく優しく拭いている女性がいます。敏腕編集者と名高い高中真由子(中山美穂)です。

密かに逢瀬を重ねているその青年は、親友である朝倉百合(高岡早紀)、そして真由子の初恋の人である澤村諒一(田辺誠一)の息子直巳(竜星涼)でした。

彼がこの世に生まれた時、「ナオミ」という名付けをしたのは他でもない真由子なのです。

その名前に隠されている彼女の想い、また企みは誰も知る由もありませんでした。

30年ほど前のこと、海辺に広がる高級住宅街に立つ古い洋館にて、13歳の真由子は編集者の父親である正吾(榎木孝明)、母親の美也(朝加真由美)、離れに暮らし作家を志望している諒一と一緒に幸せな日々を送っていました。

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そのような中、隣に同じ年齢の百合が引っ越しをしてきたことをキッカケにして、真由子の人生の歯車はちょっとづつ狂い始めてしまいます。

何でも欲しがる百合に次々と大切なものを奪われてしまう真由子。

やがて社会人になったある冬のこと、「諒一との間に子供ができた」と百合の突然とも言える告白で幕を開けました。

最終回の結末

「賢者の愛」には原作が存在するため、その原作を忠実に再現しているなら、

既に最終回でどのような結末を迎えるのかわかります。

結果から話してしまうと、非常に悲しい結末が待っています。

ここからは、ネタバレとなるので、知りたくない人は読むのを飛ばしてください。

夫の諒一が講演会をしていた会場で倒れてしまったから一緒についてきて欲しいと頼まれた真由子。

助手席に百合を乗せ、猛烈なスピードで諒一が倒れた講演会場へ向かいました。

しかしこの時百合は、とある覚悟を持ったまま、真由子を誘い出していたのです。

夫が講演中に倒れたという話しは全て嘘で、真由子に対して制裁を加えてやろうと企んでいたのです。

助手席に座っていた百合は、急にハンドルへと手をかけ、事故を引き起こさせたのですが、運が悪いことに百合は即死してしまいます。

そして真由子はというと、事故の影響で下半身不随となり、言葉すら発することができなくなってしまいました。

車椅子を使った生活を余儀なくすることになってしまった真由子は、直巳に介助されつつ、ストレスを抱えた状態で生その後の人生を過ごしていかなければいけません。

ちなみに諒一はというと、百合が事故で亡くなった後、すぐに若い女性と結婚することになりました。

いかがでしょうか?

この結末を読む限り、後味の悪い最終回を迎えることになりそうです。

ただこれは、あくまでも原作の結末であり、ドラマ化されることで、ちょっとひねりを加えてくる可能性はあります。

関連記事・・・賢者の愛のネタバレ!あらすじと相関図

どちらにしても、寂しい終わり方になることは間違い無いと思いますが…

 

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