NHK松山放送局開局75周年記念作品の愛媛発の地域ドラマ「くたばれ坊っちゃん」が、2016年6月22日夜10時よりBSプレミアムにて放送が開始されます。

夏目漱石の代表作「坊ちゃん」が全く新しいドラマとして現代に蘇るこの作品は、多くの人を惹きつけること間違いないでしょう。

全てのロケは愛媛県内で行われていることから、坊っちゃんという言葉を使うに相応しい作品だと言えます。

そこで今回は

あらすじをネタバレ?

結末はどうなるの?

など、「くたばれ坊っちゃん」について記事にしていきたいと思います。

 

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ドラマ “くたばれ”坊っちゃん 撮影中!

 

 

あらすじをネタバレ

今回の「くたばれ坊っちゃん」で、最も重要となる部分は、二人の登場人物だと言えます。
一人目としては、もちろんかの有名な「坊ちゃん」となります。

そして二人目が坊っちゃんで同じみの「赤シャツの孫 純平」です。

全体的なあらすじを確認してみるとわかりますが、今回のドラマの時代設定というのは、書籍「坊ちゃん」から何年も先の話となっており、坊ちゃんがなんと老人となって物語に出てきます。

このような時代設定だけに注目しても、「くたばれ坊っちゃん」の視点の切り口がとっても面白いことがわかります。

書籍「坊ちゃん」の中においては、無鉄砲で江戸っ子気質溢れる坊ちゃんなのですが、「くたばれ坊っちゃん」ではどのような老人として登場してくるのか楽しみで仕方がありません。

もちろん重要人物の一人である「赤シャツの孫 純平」の存在も忘れてはいけません。

書籍を読んだことがある方でしたらご存知かと思いますが、この赤シャツは坊ちゃんの敵役的な存在として描かれており、物語の最後には赤シャツを成敗します。

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この赤シャツは、「くたばれ坊っちゃん」でも悪役的な立場として描かれていて、純平も幼年期から周囲に白い目で見られ続けており、街自体に恨みを持っていました。

やがて街を離れてから約10年振りに地元に帰ってきたところから、「くたばれ坊っちゃん」のドラマがスタートします。

街に戻り、純平は老人となった坊ちゃんと出会うのですが、それはまさに宿命にも似たような感情を抱くことになります。

世代を超えた坊ちゃん、そして赤シャツの攻防が別の時代で繰り広げられます。

二人の因縁の対決は、どちらに勝利という二文字をもたらせてくれるのでしょうか?

宿命の二人の行く先は?
坊ちゃん目線ではなく、赤シャツに焦点を置いた発想がなんとも斬新なドラマですね。

このあらすじを読んだだけで、楽しみでワクワクしてきます。

 

結末は?

「くたばれ坊っちゃん」は、小説の「坊ちゃん」とはまた異なる物語となり、言うならば原作の存在しないオリジナルドラマということになります。

つまり、現時点で「くたばれ坊っちゃん」の結末は全く明らかにされていなく、どのような最終回を迎えるのか予想するしかありません。

年数が経過しても因縁の対決は当分の間続くかと思われますが、最終的には二人は和解して友情関係が芽生えるのではないか?っと勝手に予想します。

坊ちゃんの勝利で物語が終わってしまったら、あまりにも「赤シャツの孫 純平」の存在が小さくなってしまいます。

物語の前半は、二人が合う度に喧嘩をし、いつの日か、二人に共通の宿敵が現れ、その宿敵を成敗する… そんな展開になるのではないでしょうか。

結末については全く謎な部分の多い「くたばれ坊っちゃん」。

「人生の応援歌」というキャッチフレーズも付いていることから、きっとハッピーエンドという結末を迎えることでしょう。

もう間もなく、その序章が始まります。

関連記事・・・くたばれ坊っちゃんのキャストやロケ地

見逃すことのないよう、6月22日は要チェックです。

 

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