「ふれなばおちん」とは、触れられただけで、恋に落ちてしまう・・・そんな危うい心情にいる女性を表現した言葉だそうです。なんともドキッとするようなフレーズですよね。触れて欲しいような、触れないで、と言っているような。

その女性は、まだ蕾の花ではなくて、今を盛りと咲き誇る大輪の花のようなイメージを抱いてしまうのは私だけでしょうか!?NHK BSプレミアムで「ふれなばおちん」がドラマとして放送されます。大人の女性が胸キュンしながら観ることができそうですね!

そこで今回は

ふれなばおちんの原作のあらすじをネタバレ

を記事にしていきます。

 

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「ふれなばおちん」は、月刊オフィスユーで掲載された小田 ゆうあさんのコミックで、これまでに11巻までが発売されています。小田ゆうあさんは1965年生まれの漫画家で、東京都出身、兵庫県在住の2児のママ。「小田由亜」のペンネームで活動していたこともあるそうです。

小田ゆうあさんの原作の漫画がドラマ化されたもので、記憶に新しいものには“観月ありさ”さん主演の「斉藤さん」があります。このドラマもヒットしましたよね~。ということは、小田ゆうあさんの漫画に俄然興味がわいてきます!

主人公の夏は夫の義行と、2人の子供優美香、真樹夫の4人家族。本当にどこにでもいる平均的な家庭です。住まいは社宅。夫や子供を大切にして、スーパーでパートもする…ある意味“理想的な妻”で“理想的な母”。ただ、家事や子育てに追われ自分の身なりには無頓着になってしまったのが欠点?!と言えば、言えなくはありませんでした。

そんな時、夫の職場に年下でイケメン、おまけに女性の扱いが上手いと評判の派遣社員の佐伯が働くことになります。そこで、夫の義行はとんでもないことを思いつくのです。なんと、よくできた妻ですがドンドン女らしさが無くなっていく夏に少しでも魅力的になってもらいたくて、佐伯に妻の夏を誘惑して欲しいという話を持ちかけるのです!

そんなことってあり~!?妻に女らしくなって欲しかったら、他にも選択肢があると思うのですが・・・そして、頼まれた佐伯も佐伯ですがその依頼を受け入れてストーリーは進んでいきます。

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主人公の夏の日常って、家族構成が似ている女性なら“ある!ある!”って感じです。家族が一番、自分は次の次の・・・まぁ最後です。小学生の息子にはまだ幼さが残りますが、高校生の娘には「お母さんは女を捨ててる!」と言われる始末。それでも家族の笑顔や幸せが、自分の幸せなんですもん!
ただ、学校での保護者面談に肩パットバリバリのスーツを着て行ったりしてしまうのは、私でも引きます…が。

そんな夏に驚きのニュースが飛び込んできます。同じ社宅の奥さんがご主人や子供を捨てて、バイト先で知り合った男性を好きになり家を出たというではないですか!自分には理解できないし、あり得ないと、その時は思ったのです。

 

 

ところが、上司である夏の夫の依頼で佐伯は夏を誘惑しようと頑張ります。不倫なんてあり得ないって思っていた夏ですが、徐々に佐伯に惹かれ始めるのです。そして、上司に頼まれたからというきっかけだったにも関わらず、佐伯もまた夏のことを本当に好きになっていくのでした。

でも、この恋は秘密です。内緒の恋なのです。日常生活の中で潤いやときめきを忘れた主婦たちが、プツンと糸が切れたかのように恋に落ちてしまう。危うければ、危ういほど「ふれなばおちん」という題名通り、触られただけで恋に落ちてしまう・・・依頼した夫も不安になってきます。

でも、佐伯と夏の間には体の関係は一切ないのです。キスまでで、それ以上の関係には進みません。
夏にとっては、どれほど佐伯を恋しいと思っても、一番大切なのは“家族”なのです。何ものにも代えがたい、自分の命を懸けても守りたいものだからです。

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恋をして夏が、少しずつ綺麗になっていくところが見どころのようです。最終的には佐伯と夏は結ばれることなく別れが訪れるようです。そして、また以前のような穏やかな日常が戻ってきます。佐伯は、本格的に舞台に挑戦しますが事故で亡くなってしまうようです。夏は、それを知らないまま…スゴク切ないですね。ドラマが楽しみです。

 

 

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