4月29日から毎週金曜日23時15分放送のテレビ朝日系列金曜ナイトドラマ「不機嫌な果実」が話題となっています。

小説家「林真理子」さん原作の不倫小説であり、1997年に石田ゆり子さん主演でドラマ化されています。そして今回、栗山千明さん、市原隼人さん、稲垣吾郎さんなど、豪華俳優陣で新たにリメイクされます。

ニュースや雑誌などの各種メディアでは稲垣吾郎さんのマザコン役に注目が集まっています。このドラマのキャッチコピーは「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか。」という衝撃的なもの。

小説や1997年版を見ていない人はもちろん、内容を知っている人でも十分に楽しむことが出来ることでしょう。

そこで今回は

不機嫌な果実のあらすじをネタバレ?

不機嫌な果実の結末はどうなるの?

など、ドラマ不機嫌な果実に関することを記事にしていきましょう。

 

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不機嫌な果実のあらすじをネタバレ

結婚5年、水越麻也子(栗山千明)は夫である航一(稲垣吾郎)から全く相手にされない状況が続き、仕事場でも冷遇を受けている日々を過ごしています。

「もしかして私は損をしてるのではないだろうか?」「本当に私はついていない女」「夫選びを間違えたのかも」そのような鬱屈した思いを、ことある毎に抱いていました。そんなある日のこと、誕生日を迎えた麻也子は、珍しく航一から食事に誘われます。

夫の優しさに久々に触れたことで、喜びがこみ上げてくる麻也子。しかし悲しいことに、一寸先は闇です。航一が連れて行ってくれた先は、なんと彼の実家だったのです。

あろうことか、反りが全く合わない姑である綾子(萬田久子)を交えての誕生会という、まさに地獄といっても過言では無いほどのオチが待っていました。さらに悪いことは続き、数日も経過しないうちに、麻也子は自分の中ではキープしていたと思っていた弁護士の南田典雄から、若い女と結婚することを報告されてしまいます。

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全く予想していなかったこの屈辱的な展開に呆然とし、この時麻也子は確信することになります。

「間違いない。私はやっぱり、ものすごく損をしたのだ…」

ある日のこと、麻也子の大学時代の友人である竹田久美は、離婚で手に入れた慰謝料を資金にして、ワインバーを開店します。友人である遠山玲子と一緒に久美のお店へ足を運んだ麻也子は、開店祝いの花の中に懐かしい名前を発見します。

そこに書かれていたのは野村健吾。この弾性は、麻也子が独身時代に不倫関係を築いていた敏腕広告マンだったのです。

 

 

もちろん野村とはもう何年も関係を持っておらず、「連絡してみたら?」と玲子からけしかけられた麻也子は苦笑いするのですが、内心ではまんざらではない様子。

そんな時、麻也子は思いもよらないハプニングに見舞われてしまいます。店内でピアノを演奏していた工藤通彦(市原隼人)に対し、誤って赤ワインをひっかけてしまいました。

慌てて麻也子はクリーニング代を差し出したのですが通彦は受け取らず、穏やかにその場を立ち去っていきます。

ほんの一瞬の出来事でした。しかし、この出会いがやがて、二人の人生を大きく変えることになります。二人はこの時、まだそんなことを知る由もありませんでした。

 

不機嫌な果実の結末

原作もあり既にドラマ化もされているワケですから、当然どのような結末を迎えるのはわかっています。

完全にネタバレとなりますが、麻也子は航一と離婚し、最終的に通彦と結婚をすることになります。しかし通彦から「不倫をする女」と見られていた麻也子は常に監視されてしまいます。結局そんな生活に嫌気を指します。

「私だけが、損をしている」という気持ちは、不倫相手と結婚しても、結局解決することが出来ませんでした。

以上が不機嫌な果実の結末なのですが、もやもや感が残ります。もしかしたらリメイクにあたって、全く異なる結末が用意されている可能性もありますね。

放送を楽しみに待ちましょう。

 

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