1995年、横須賀啓陽会病院で新生児誘拐事件が発生した。犯人は病院長に1億の身代金を要求するが、
大金を手にした後、警察に追跡され、その途中事故死した。
そして20年後の現在、東西新聞社にこの誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子が内定し、
週刊誌にスクープ記事を掲載されてしまう。

そのことを受けて、元敏腕記者の梶秀和は事件の再調査を言い渡され当時事件に関わった人々を訪ね歩き、
取材を重ねていく。
誘拐犯に身代金を要求された大槻院長が死亡したと聞き、失意の中、院長夫人を訪ねる梶だが、
現われたのは大槻院長本人であった。

梶は担当刑事だった井上から預かった備忘録と照らし合わせながら、
事件を一つ一つ紐解くように取材を開始する。そして物語は1995年に遡る。
事件当日、唯一の目撃者であった5歳の少女の話になると、
大槻の話と備忘録の記憶が大きく食い違っていることに、梶は気づく。

20年前の新生児誘拐事件を再調査していくうちに、犯人像に違和感を抱き始める梶。
事件の担当刑事だった井上に、共犯者の可能性を問うが否定される。しかし、違和感を拭い切れない梶は、
事件の被害者であり、誘拐された新生児・夏雄ちゃんの両親へ会いに行くことを決意する。

そこで、梶は衝撃的なものを目にすることになる。
一方、朝倉比呂子は東西新聞への入社を辞退する意志を固め始める。

そしていよいよ4話です。

誘拐事件当日、病院に出入りしていた証券マンの堀江が最初に夏雄ちゃんの行方不明に気づいた看護師を
殺害していたことを知り、梶はこの2人が誘拐事件に関係していることを確信する。

そして、事件の唯一の目撃者である田尻照代から話を聞くため、横須賀支局長の野村に捜索を依頼する。
そして、照代が優という名で風俗嬢として働いていることを突き止める。

そして梶は照代と話す。照代が5歳の時に証人として、何枚かの写真を見せられ、
1枚の写真を選んだ日の事を聞きに来た。

照代は、何故そんな写真を選ばされた事の意味も知らなかった。
梶は、本当に選んだ写真の女性を見たのかと照代に訊く。が、照代は覚えているのかどうか・・・
ただ、照代は誘拐された赤ちゃんの事を訊く。

スポンサードリンク


そして、その日の事を話し始めた。並べられた写真の中に自分が見た女はいなかったと言うのだ。
その日セーラームーンの日で早く帰りたかったと言う。
そして照代は、もう一度見たら・・・・と梶に言う。
梶と武藤は事件の話をする。

スポンサードリンク


翳りゆく夏!4話あらすじとネタバレ!結末は?

その頃、比呂子は以前武藤家の家政婦をしていた女性と食事をしながら話をする。
その人は、比呂子が東西新聞の入社を辞退しようとするのを反対する。

あなたは、素晴らしい人だから、才能を埋もれさせるのは勿体ないと比呂子を説得する。
梶は堀江の母親の所へ話を聞きに行く。母親から手相?を見てもらったと聞き、易学の協会に話しを聞きに行く。
堀江に易学を教えていた人物に堀江の居場所を聞きに行く。

そこで、交換条件として、質の悪いインチキ占い師の事を記事にしてくれるなら、
堀江の居場所を教えても良いと言われる。
梶は、同じ記者にインチキ詐欺占いグループを記事にしてくれるように頼む。

梶は、元妻と話しながら、妻から誘拐された子供の血液型の話をする。
妻は、何故一番誘拐しにくい真ん中で寝ていた夏雄を選んだのか?と・・・
もしかしたら血液型が関係してるのではと話す。

梶は、入院している堀江の所へ行く。堀江の症状は重そうだ。梶は二人の話を録音する。
そして、堀江から「誘拐などしていない。目的は病院を脅迫する事だけだった」と話す。

証券マンだった堀江は、誘拐事件が起きたことが、偶然だった事、
自分がやっていない誘拐を自分がやったことにして金を巻き上げようと考えた事を話し始めた。

そして、九十九を巻込んだ。堀江も九十九も借金が有ったからだ。堀江は、話し続けた。
その後、堀江が看護師を殺した理由を聞いたが・・・そして梶は堀江に誘拐犯を知っている筈だと問い詰める。
余命いくばくもない堀江は、犯人の名前を言わない。

そして、これ以上は無理ですと看護師に止められる。堀江の部屋の前に戻った梶は、泣く堀江を見た・・・
最終回はどうなる????

関連記事・・・ 翳りゆく夏!結末をネタバレします!キャスト一覧とあらすじも  

スポンサードリンク