御子柴礼司 演:三上博史
1985年(昭和60年)8月、14才の時に福岡市でまだ5才だった「佐原みどり」という幼女を殺害し、
その生首を郵便ポストの上に乗せるなどの猟奇殺人の罪で5年間少年院に送られる。
その後氏名を変更して「御子柴礼司」を名乗り、少年院を出た3年後の22歳の時に司法試験に一発合格する。

渡瀬 演:リリー・フランキー
埼玉県捜査一課の警部で班長。検挙率NO1の優秀な刑事、50代になっても現場主義を貫く。
知略・策略に長けた人物で、フリーライターの変死事件で御子柴に疑念を抱く。

東條美津子 演:とよた真帆
夫を保険金狙いで殺害した疑いをかけられ、マスコミに「稀代の悪女」とされている。
一審・控訴審と無期懲役判決を受け、担当弁護士が御子柴に引き継がれることになる。

東條幹也 演:染谷将太
美津子の1人息子

古手川和也 演:白石隼也
埼玉県捜査一課の巡査長で渡瀬の部下
両親からは愛されず育ったが、性格は屈折せず真っ直ぐに育った。正義感が強い

額田順次 演:堀部圭亮
御子柴と敵対する検事、御子柴に強い敵意を抱く

稲見武雄 演:中原丈雄
御子柴が少年院にいた頃の教育担当官

日下部洋子 演:川添野愛
御子柴の事務所で勤務する唯一の事務員

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贖罪のソナタ!3話あらすじとネタバレ

御子柴が14歳の時、当時5歳の女の子を殺害する回想シーンから始まる。
誰でも良かった、本当に誰でも・・・
そして、御子柴は当時の悪夢に苦しむ。事務員の日下部に、うなされている所を起される。

少年院に入って、ウソザキに何をやらかした?と御子柴は訊かれる。
少年院の柿里は異常なほど、ウソザキを目の敵にして体罰を与える。ウソザキは柿里の事を告発したと言う。
少年院を出ても、誰でも頭さえ良かったら“弁護士”になれると話す。
少年時代の御子柴のターゲットポイントとなる言葉だった。

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御子柴は美津子と面会し、高城主任にコーヒーを入れたかどうかを執拗にきく。
夫からのDVについて問いただす。元社員から今井から聞いたと言うのだ。そして、その話の出所は高城だった。
御子柴は、弁護士で有りながら美津子を非難したり、そうかと思えば、私はあなたの弁護士だから、
不利な事は言わないと言ってみたり・・・

さらに、弁護人の立場を越えて、元社員の高城との男女関係を強く非難する御子柴に、美津子は不信感を抱く。
美津子は、御子柴に「あなたは、母親という物に恨みを持っているのではないか?本気で私を助けるつもりなのか?」
と問いただす。

御子柴は、高城に自分の推理を話す。事故の有った日、高城は社長のDVから美津子を守るため、
何らかの仕掛けをして社長を殺したのではないか・・・と、その反面美津子は助けると話す。

少年院での事、柿里はまた執拗にウソザキをイジメる。かっとなったウソザキは柿里を殴り反省房に入れられる。
出てきたウソザキに母親の手紙を渡した。それは、母親からの絶縁状だった。
ウソザキはその手紙を握って死んでいた。柿里がウソザキを殺したも同然だ!!!

御子柴は、少年院で生きろ、生きて償えと言われる。御子柴は、さゆりにプロになるように勧める。
そんな中、御子柴は医療少年院時代に強い影響を受けた島津さゆりのクラシックコンサートに行き、
そのピアノの旋律に聴き入る。そこには検事の額田も来ていた。

思いに浸る御子柴の前に渡瀬が突然現われる。ベートーヴェンの曲をリクエストしたのは渡瀬だった。
御子柴の名前で・・・美津子を弁護する真の目的を問う渡瀬に対し、御子柴は裁判ですべてて明らかになると告げる。
渡瀬に楽しみにしておくようにと付け加えて・・・

そして、裁判の日がやってきた。少年院時代の稲見も呼ばれていた。
保険の外交員の塚本が証人として呼ばれ、東條夫妻の仲を聞かれた時に夫妻の仲の悪さなどをベラベラ喋る。

検察側の質問に対して、塚本は東條の契約に対して美津子が色々と指図していた事を話す。
また、医師も証人として呼ばれた。医療過誤を認めないために証言しようとしているのではないかと・・・

門前も証人として話す。次々と御子柴は裁判を進める!!

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