★キャストです

*御子柴礼司 三上博史
主人公。どんな罪名で起訴されようが必ず執行猶予を勝ち取り、そして、手品のように減刑させ、
時には無罪にまでしてしまう有名な弁護士。そのためには手段を選ばず、有力な証言者達の横っ面を札束ではたき、
依頼者には法外な報酬を要求することも・・・
東京地裁から程近い虎ノ門のオフィスビル3階に「御子柴法律事務所」をかまえる。
誰にも知られていないが、昭和60年8月に起こった福岡市内の幼女殺害事件の犯人で、世間を騒がせた過去がある

*東條幹也 染谷将太
美津子と彰一の一人息子。先天性の脳性麻痺。自由に動かせるのは左手のみ。自走式の車椅子に乗っている。18歳。
話す事もできないため、携帯電話で文字を打って会話をする。
しかし視聴覚と思考能力は健常者と同程度にあり、嗅覚はそれ以上のものを持っている。

*古手川和也 白石隼也
埼玉県警捜査一課の刑事。不良学生にそのまま背広を着せたような印象。渡瀬と仕事をするようになって1年。
自らも両親からは愛されず育ったため、御子柴の境遇に近いものを感じている。

*門前 隆弘 野間口徹
人工呼吸器の製造元であるガーランド医療機器製造開発部主任。

*塚本 由香利 山下容莉枝

健勝生命保険株式会社の外交員。49歳。美津子の知り合い。彰一と生命保険の契約をかわした。

*額田 順次 堀部圭亮
東條の事件で御子柴と敵対する」検事。理論派で、
法廷では被害者の悲憤を訴えるのではなく、淡々と犯罪の行われた情況を再現させる。

*東條美津子 とよた真帆
保険金殺人の容疑の被告。故意に夫・彰一の人工呼吸器を止めた?当初は介護疲れの末の犯行であろうと
警察もマスコミも同情的だったが、事故に遭う寸前に3億円の死亡保険がかけられていたことが発覚。、
「希代の悪女」と断罪されてしまった。裁判の結果、一審、二審は無期懲役。担当であった桑江弁護人は上告したが、
高齢と心労が重なり緊急入院。その後を御子柴が引き継ぐ。昭和42年7月9日生まれ、事件時42歳。
大麻取締法違反で逮捕された前歴がある。

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*稲見 武雄 中原丈雄
園部信一郎(御子柴)の教育担当教官。26年経った現在は特別養護老人ホームに入所している。
70代半ばを過ぎていると思われる。園部(御子柴)を担当していた当時は同じく
14歳になる息子・武士(たけし)がいたが、離婚した際に妻の方に引き取られていたため独り身だった。
厳しいが見ているところはちゃんと見ていると院生達の信頼はあつい。

*渡瀬 リリー・フランキー
埼玉県警察本部刑事部捜査一課課長補佐であり、警部で班長。県警本部随一の検挙率を誇る。
上級職も狙える立場にいながら未だ現場にこだわる。デスクワークを何より嫌う現場主義。
古手川曰く、「電気椅子の仕様など、どうでもいいことに博識」
「警察手帳を咥えて生まれてきたような男」。中肉中背の50代。、相当な知略家であり策謀家である。

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贖罪のソナタのキャスト一覧をご紹介

主演の三上博史はこのドラマの主演として、こうコメントしている。

原作、脚本も読んで、今までのドラマだと、弁護士や刑事が事件を推理していく構成になる事が多いと思う。
しかし今回の御子柴と言う弁護士には過去に殺人を犯したという背景があって、単なる謎解きの案内人ではない。
そこに難しさもあり、演じ甲斐もあると・・・
鼻持ちならない弁護士ですが、人一倍弱さも持ち合わせている。切れ者の推理がズレていくところもみものです。

ストーリーは、どんでん返しが止まらない・・本当にその通りだった。
しかもラストで一気にどんでん返し!! この作品の面白いところは、単なるリーガルサスペンスに終わらないところ。

稲見と出会い人間として生き直してきた過去を知った私には御子柴の贖罪の叫びがずっと 響いていた。
母親への慕情を知らず生きる幹也に自分を重ねたのだろうか。幹也は救われるのだろうか。
それぞれの罪の向こうに深い悲しみが見える作品。

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