『限界集落株式会社』は1月31日より21:00~21:58にNHK総合で全5回の予定で放送中。
原作は黒野伸一。主演、反町隆史です。

原作でのモデルになったのは千葉県香取市とのことですが、
ドラマのロケ地は山梨県北杜市の樫山地区。

大内正登(反町隆史)の娘・美穂(松岡茉優)が
東京のコンサルタント会社の面接を受けるところからドラマは始まります。

面接官の中には多岐川優(谷原章介)もいました。
正登は、20代のころに有機農業に挑戦したのですが失敗。
多額の借金をつくり、家族を置いて東京に逃げ、タクシードライバーをしています。

舞台は関東地方の奥、山深く囲まれた人口50人ほどの小さな集落・止村(とまりむら)。
市町村の合併で活性化されるはずが、ますます過疎が進み、消滅寸前の限界集落に。
美穂の東京での就職活動は、ことごとく失敗。

諦めて故郷で仕事を探すことに決めたのですが、そんな矢先に祖父の一男(井川比佐志)が急死。
葬儀を終えて東京に戻った正登は、持ち帰った野菜に付いた土をいじりなら、何やら考え込む様子です。

村の集会所に主だった面々が集って、一男亡き後の畑の扱いについての話し合いが持たれました。
正登が家を出た後も有機農法にこだわり続けた一男の土地です。

残された一男の妻・弥生(長山藍子)と美穂の二人で続けるのは無理だから、
もう諦めた方がいいという流れになったのですが。
美穂は、「正登が帰ってくるときのために土を守る」と言っていた生前の祖父を思い畑は私が続ける、と言います。

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限界集落株式会社のロケ地は?原作のあらすじとネタバレ

上京した美穂は父に会い、祖母と二人で祖父の土地を守って有機農業を続ける事を伝えます。
祖父が毎日毎日苦労して守ってきた土地ですが、私はもう父のことは諦めたから、とも。
しかし、正登は村に帰ってきて畑をやり直すことにしました。

ところが、キャベツが豊作になりすぎて生産調整をすることに。
収穫しても金にならないので、畑で潰して肥料にするのです。
正登が畑のキャベツを潰そうとしているところに経営コンサルタントの多岐川が現れます。
多岐川は借金の取り立てから逃げるのに祖父の実家のある止村に帰っていたのです。

美穂には村の農家を一体化して株式会社にすることを提案していたのですが、
美穂は多岐川のことを胡散臭く思っていました。
多岐川は生産調整をする予定のキャベツを10日間自分に預けて欲しい、と言います。
その間に儲けを出すことができたら自分を信用してほしいと。
1話完

原作では多岐川が主人公です。
崖っぷちの危機的状況を前に村人達と一緒になって農業生産法人を立ち上げます。
矢継ぎ早に次々と打つ手が的中し、物語は順風満帆に展開しますが、終盤に思わぬ形での波乱があります。
そして一気にハッピーエンドへ。
さて、テレビドラマではどんな展開になるのでしょうか。

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