名実共に日本プロ野球界のエースである前田健太投手がついに

メジャーリーグへの挑戦を手にしました。

ポスティングシステムによって移籍が決定した球団は名門ドジャースであり、

あの伝説のトルネード投法で世界を熱狂させた野茂英雄が在籍していた球団です。

他にも石井一久や木田優夫、中村紀洋、斎藤隆、黒田博樹など数多くの日本を

代表するプロ野球選手が在籍していたことでも有名です。

そこで今回は

・ドジャースとの契約内容はどうなってるの?

・背番号は何番なの?

・メディカルチェックで故障が発覚した?

など、前田健太投手とドジャースに関する情報を記事にしていきます。

今年2016年はメジャーリーグから目が離せません。

 

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■ドジャースとの契約内容は?

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前田健太投手がドジャースへ移籍が決定したことは大々的に報道され、

契約内容も明らかとなりました。

しかしこの契約内容がかなり異例なもので、今世間を騒がせています。

まず「契約金」は300万ドル(3億6000万円)で、8年契約となります。

つまり8年で総額2400万ドル(28億8000万円)となるのですが、

この数日では広島カープ時代と殆ど変わりません。

むしろ広島カープに長く在籍することで、もっと高額な年俸を期待出来るでしょう。

そこでドジャースでは「インセンティブ(出来高)」の契約を提示してきたのです。

例えば「開幕ロースター入り」で15万ドル(1800万円)×8年、

「シーズン15先発」で100万ドル(1億2000万円)×8年、

「シーズン25先発」で150万ドル(1億8000万円)×8年などがあります。

他にも投球回数によっても出来高がプラスされ、「90回達成」で25万ドル(3000万円)×8年、

以降10回上乗せする毎に都度25万ドル(3000万円)×8年となります。

このことから、8年契約で総額最大1億620万ドル(127億4400万円)と

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なる見込みと報じられました。

ヤンキースの田中将大投手は出来高無しで7年1億5500万ドルなので大きな差がありますが、

前田健太投手も結果を出すことによって、十分なほどのアメリカンドリームを

手にすることが出来るのです。

広島ファンも前田にエール

 

■背番号は何番?

2016年1月7日、ドジャースタジアムで前田健太投手の入団会見が行われました。

「ドジャースの新しい仲間を紹介します」と社長に紹介され、

その時に受け取ったユニフォームには「18」の数字が書かれていました。

そう、背番号は同じ広島カープの先輩であり、またドジャースの先輩でもある

黒田博樹投手が身につけていた背番号と同じとなりました。

前田健太投手は広島時代も18だったので、あまり違和感はありませんね。

 

 

■メディカルチェックで故障発覚?

華やかしい入団会見での挨拶中、前田健太投手からこんな言葉が出てきました。

「身体検査において、イレギュラーなところがありました」

誰もが故障が発覚したのだと認識しました。

どうやらメディカルチェックにおいて右肘の不安が指摘され、

将来的にはトミー・ジョン手術をするだろうという予測もされています。

つまり早くも爆弾を抱えた状態でメジャーリーグへ挑戦するワケです。

このことから「インセンティブ(出来高)」の契約が交わされたと予想出来ます。

確かにトミー・ジョン手術にはリスクがあり、この右肘にメスを入れたことで

勝利数が激減したり、球威が落ちたという話はよく聞きます。

その結果、引退を選択せざるを得ないケースも出てきています。

しかしドジャース側は、「前田が万が一故障したとしても、

練習熱心な彼なら現状よりもさらに強くなって復帰する。そう信じている」と

いう言葉を残しています。

いちファンとしてはとっても不安ですが、前田健太投手ならきっと難を

乗り切ってくれるでしょう。メジャーリーグの開幕が待ち遠しいですね。

初めてのシーズンで前田健太投手のシャンパンファイトが見れることを

遠い日本から応援しています。

 

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