黒崎依子32歳。彼氏なし、友達なし、仕事なし。今更ですが、一人暮らし、始めてます!
ナイナイづくしの女・依子。そして依子が暮らし始めたアパートから徒歩7分圏内でおこる小さな小さな出来事たち。
隣人、元彼、妹、お弁当屋さんにストーカー(?)ユッタリと流れる時間の中で、身近な人々との間で交わされる
何気ない会話やしぐさを丁寧に描かれています。そうした日常の中にこそ潜んでいる、かけがえのない大切な瞬間に
毎回癒されます。

ふとした弾みでトイレに閉じ込められてしまった依子。
寒さと不安と空腹と・・最悪の状態に。携帯は持ってたので妹に助けを求めるが、
パリにいるからどうする事もできないと一蹴される。トイレに閉じ込められたと言っても妹に警察を呼べと言われる。
それはいやだと言うと、それなら父親か母親を呼ぶように言われる。
なんとか友達はいないとか?と言われるが・・・どうしようもない。そのまま夜が明けてしまう。

田中は、お弁当屋さんで野球の話をする。お弁当屋さんのバイトの女の子の彼氏が大学の野球部のようだ。
他に助けを求めることもできないまま時間が過ぎていき、依子の体力は限界に…。
背に腹は代えられず、恥を忍んで行動を起こす依子。
それが、依子の部屋の下に引っ越してきた田中の目にとまる。
ためらいながらも田中の力を借りることにする依子だったが、なかなか事態は好転せず…。

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徒歩7分!5話あらすじ

ドアホンを押しても依子が出られる筈もなく、田中は下の階のトイレの窓から上の階の依子に声をかけて
ようやく事態を把握する。
ホースを糸電話みたいに使いながら、二人は会話を続ける。
田中が大家さんの所に事情を説明に行くが、大家さんは留守で、奥さんは事態が呑み込めない様だ。

田中から何かしてほしい事が有るかと聞かれ、依子は何も食べてないので空腹だと告げる。
紐を使ってお弁当を引き上げて貰って、やっと食糧にありつけた依子。
お水も引き上げてもらって、何とか一息ついた依子。何となくトイレに居る事になれてはきたものの、
大家さんが来てくれるのが、まだ次の日になると聞いて依子は愕然とする。

田中と依子はトイレどうしでパイプを使って、自分たちの事を話し始める。
田中は、このアパートの下の階に越してきたのは、依子達と話したことが楽しかったからで、変な下心は無いと話す。
そうこうしている内に、アパートの下に人が集まって来る。咲江も帰ってきて、田中は依子の状態を伝える。
依子は下に集まった人に謝って、人だかりは解散・・・咲江が大家さんから鍵を借りてきて、
何とか閉じ込められた状態からは解放された。

しかし、依子は恥ずかしさのあまりもう一度トイレに引きこもってしまう・・・とりあえず良かった!!!
今回は災難で可哀想なんだけど、毎回笑えてしまうんですよね~依子さん。

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