水野のすすめで、美晴の相談室で娘の佳苗が働くことになった。
最初は、そんな事ありえないと言っていた佳苗だった。
美晴は、佳苗と向き合うにはもっと時間が必要だと水野に話す。
事務所に問い合わせメールが数通届くようになり、事務所も徐々に軌道に乗り始めていました。
そこに現れたのは、定職につかず、甲斐性のない夫・司と別れたいという妻・珠美の母親だった。

珠美も夫は働かず、ネットカフェに入り浸っているようで、娘は実家に帰って来ていると言う。
母親も離婚しているが、娘の珠美にはスッキリと離婚させてやりたいとの事。母親にとって珠美は自慢の娘だった。
女手一つで娘を育てた母親の思いに佳苗は共感しする。
事務所で美晴と佳苗が二人きりで沈黙になっている所へ鉄が助けにやって来る。
とりあえずその夫の司という男の事も調べなければならない。
鉄と佳苗は、介護の仕事で司が勤めている特養に調査に入る。

尾形司の調査結果を佳苗は、美晴に報告するが、“酷い男”という偏見が捨てられない。
美晴は、そんな偏った見方ではクライアントの事をキチンと見ることはできないと佳苗に注意する。
翌日、珠美が相談に来るが、母親も一緒に来て、母親主導で話が進む。
母親がダメだと言えば、珠美もダメだと考えてしまうような・・・

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美晴と佳苗は、司の話を聞きに行く。司は離婚理由をどんなふうに言っていたかと尋ねる。
珠美は夫の司が自分を避けるようになったからだと言うと、司は避けていたのは珠美の母親だと告白する。
珠美は母親にとって理想の娘であろうと必死で頑張っている、そんな環境に司は耐えられないと・・・
珠美の母親の期待に司は答えられない、離婚には応じるからと吐き捨てるようにいう。
佳苗は離婚は当然だと主張するが、美晴は夫と妻の言い分をきちんと聞くべきだという。
二人の思いはかみ合わず、ついに佳苗は自分を捨てた母への思いを美晴にぶつける!

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全力離婚相談!5話あらすじ

その頃、鉄と水野が二人で美晴の事を話していた。そこへ、佳苗と揉めたまま別れた美晴が戻って来る。
思い詰めている様子に、鉄は心配する。同じ頃、佳苗もまた思い悩んでいた。
二人の思いが重なる時は来るのだろうか?

次の日、朝事務所には出社せずメールで、
珠美とだけ母親抜きで話せるようにセッティングしたと佳苗が連絡してきた。
珠美は、母には感謝している苦労して育ててくれたから・・・司と離婚しようとしたのは司が嫌いな訳じゃなく、
母親と自分にこれ以上巻き込みたくないからだった。
司は、離婚届に判を押して渡すが、今は出さないでほしい預かっていて欲しいと珠美に頼む。
そして誓約書を読み上げる。介護の仕事は辞めず、ケアマネになるまで頑張る。
それまで、夫婦二人で暮らすチャンスが欲しいと頼む。

母親は激怒するが、珠美は離婚届を破り、司といる時が安らげる時だと話す。
母親の自慢の娘でいようとすると夫婦が遠くなると泣きながら話す。
司は、自分たち夫婦がお母さんに認めてもらえる様に頑張りますから・・・と宣言する。
佳苗は、離婚で夫婦は他人になれるが親子は他人になれないと話している所へ
佳苗の父、美晴の元の夫が現れる!!

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