大内正登・・かつて有機農業に失敗。借金をつくり両親と幼い娘・美穂を置いて東京に逃げる。13年間、
タクシー運転手をしていたが、父・一男の死去を機に限界集落・止村の実家に戻ってくる。
多岐川優・・東京の経営コンサルタント。祖父の実家が止村にあった。
限界集落の止村を救おうといろいろ提案するが・・
大内美穂・・正登の娘。母を幼いころになくしている。祖父・一男の遺志を継ぎ、有機農業の畑を続けようとする。
萩野定晴・・止村のベテラン農家の一人。美穂や多岐川に野菜を提供し、いち早く協力を申し出る。
菅原源・・止村の農家のリーダー的存在。
大内弥生・・正登の母。正登の代わりに美穂を育ててきた。

関東地方の奥、山深く囲まれた小さな集落「止村」。人口50人ほどの小さなこの村は、市町村合併後、
病院・バスも廃止に向かい、消滅寸前の限界集落と化している。
農家の大内正登は、父・一男が亡くなり、一男の畑を継ぐと言い出した娘・美穂と年老いた母・弥生を助けるため
故郷に戻った。だが、そこに待っていたのは「農業」をとりかこむ低収入の壁だった。

そんな中彼らの前に謎の経営コンサルタント・多岐川が現れる。多岐川はあの手この手を使って農業の活性化を計る。
父・一男の死により、故郷の止村に13年ぶりに帰還した正登だったが、廃村寸前の集落の現実は、
容赦なく正登に襲いかかる。
生産調整により離村を余儀なくされた村の農家・小野現状も垣間見、有機農業だけにこだわっていると、
生活が出来ないことを理解した正登は、有機農業を諦めることを決意、祖父の畑にこだわる美穂と衝突。
親子の溝はなかなか埋まらない

そんな中、10日くれれば一男の畑で一儲けしてみせる、と豪語した多岐川が、再び正登の前に現れる。
正登は、改めて有機農業の難しさに直面していた。農協職員の田畑の元に謝りに来た正登に、
田畑は有機で勝負するなら現状は変わらないと話す。正登はそんなに器用な人間ではないと・・・

多岐川が、現れて美穂がネットを使えるかどうかを尋ねる。そして畑の写真を撮り、
いろいろと資料にまとめているようだ。いかに効率よく運営していくか!!

スポンサードリンク


正登の所で、役所の農業研修生を受け入れてもらえないかと言う話がでた。
正登は本気で有機を止めるつもりなのか・・・多岐川は、弥生に頼み事をしたようなのだが。
多岐川は、借金取りに追われているようで、一体何者????

スポンサードリンク


限界集落株式会社!2話あらすじ

正登は、美穂に薬が届くことを告げるが返事はしない。そして、薬を撒こうとしている正登の前に、
何と多岐川が観光バスに子供達を乗せてやって来る!!子供達にキャベツを収穫させようとしている。
“畑の先生”は、弥生だ。遠足で2,500円×55名分の収入だ!!

有機なので、その場でも食べられる。多岐川の今回の企画は成功した。そして、多岐川は村の皆を集めて
経営コンサルタントの集会を始める。市場には“セリ”が有るので、どうしようもないという村民に、
村を会社化してしようと言うのだ。
以前やってみたが、上手くいかなかったと言う村の皆に菅原がやってみようと先陣をきってくれた。
シッカリ美穂を巻込んだ!!

そして美穂は、一男が有機で苦労した日記を正登に渡す。土は一度裏切れば、
もう元には戻らないという言葉を思いだす。多岐川は、村に新しい直売所を作るので、美穂を借りると正登に言う。
多岐川は美穂と、他のスーパーを敵情視察に来る。そして、直売所の候補地に潰れたレストランを見つける。
掃除は、美穂一人でしないといけない。村の皆が協力すると言って渡した物は“規格外”
多岐川は逆に規格外ばかりを集める事にする。

そして、村にドンドン野菜の見学会を企画し、食べて、遊んでもらう!!そして、元々捨てられる筈だった野菜を
量り売りで売って村の野菜は美味しいという意識をうえつける!!
次に、名物料理まで作ってしまった。元々は、捨てられる筈の野菜たちだ。
そして村の1か月の売り上げは何と300万円!目標達成です。

村の皆は会社化に賛成するが、菅原はまだ賛成できない・・・正登は菅原に頭を下げに行く。
多岐川と美穂の元に菅原が、販売委託の書類を持ってやって来る。
そして多岐川は、姿を消した・・・多岐川は、東京で何かを片付けて、そして吹っ切れたようだ。

これからどうなる???

スポンサードリンク