『デザイナーベイビー -速水刑事、産休前の難事件-』

9月22日 (火) の夜10時から放送スタートの、NHKドラマ10 (全8回)。
再放送は翌週の月曜深夜0時10分からです。

生殖医療の現場と実態に切り込むサスペンス物語ですが、見どころは、
そこに関わるひと達の人間ドラマ。

【デザイナーベビーとは】
受精卵の段階で遺伝子操作を行なうことにより、
親が望む外見や体力・知力等を持たせた子供の総称です。
親が子供の特徴をまるでデザインするかのようであるためにそう呼ばれています。

【あらすじ】
城南大学附属病院から、
生後1週間の赤ちゃんが誘拐されるという事件が起こります。

その赤ちゃんは、
ノーベル賞間近と言われている物理工学博士・近森博と元陸上選手・優子の娘で名前はノゾミ。
しかもノゾミには遺伝性の病気があり3時間おきに水分を与えなければ命の保証はないのです。

妊娠8か月の捜査一課特殊班刑事・速水悠里は、相棒の土橋福助と夫婦のふりをして
産科病棟への潜入捜査を行います。

犯行時刻にアリバイがない医師の須佐見に疑惑の目を向ける速水。
しかし、その須佐見に、誘拐犯から身代金要求の電話が。

果たしてノゾミの命は……。
事件は予想を超えた展開を見せていきます。

【キャスト】
速水悠里:黒木メイサ
妊娠8カ月の刑事で、「頭は切れるが、体は重い」女性の役。
物理工学博士の父親と元陸上選手という母親のもとに生まれた、警視庁捜査一課特殊班刑事。

土橋福助:渡辺大知
速水悠里の相棒。
特殊班として誘拐事件に関わるのは初めて。

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デザイナーベイビーとは?ドラマのネタバレと原作の小説のあらすじ

 

日村警部補:神保悟志
警視庁捜査一課特殊班捜査係・係長。
今回の誘拐事件の現場責任者。

与那国令子:松下由樹
捜査一課管理官
現場の指揮を執るエリート警察官。

西室義一:手塚とおる
警視庁捜査一課特殊班搜査係。
叩き上げの現場刑事。

近森博:池内万作
ノゾミの父親。

近森優子:安達祐実
ノゾミの母親。

須佐見:渡部篤郎
産婦人科医師。

山原あけみ:斉藤由貴
産婦人科胚培養士。

【原 作】
岡井崇
『デザイナーベイビー』

【原作のネタバレ】
誘拐事件の犯人が一向に分からないまま、城南大学病院では更なる災難が起きます。
妊娠中に脳梗塞を起こした妊婦の江嶋英恵が肺塞栓症により急死。

担当看護師が、血栓ができるのを予防する薬の投与を忘れたと告白。
医療ミスとして処理されるかに思われました。
しかし、一度や二度の投薬忘れで死ぬことは有り得ないとの見解から、
看護師による殺人の疑いが高まります。

調べを進めていくうちに、誘拐事件と妊婦急死事件に関連が見えてきます。
遺伝子操作と医療ビジネスの実態を目の当たりにし、速水悠里は犯人が誰なのかを確信。
犯人は江嶋英恵の夫・敏幸で、捜査の決め手となったのはDNA鑑定でした。

関連記事・・・デザイナーベイビーの最終回の結末は?

原作では、意外な犯人で、あっけない幕切れです。
ドラマでは原作とは異なる結末になるかもしれません。

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