『残念な夫』は1月14日から毎週水曜日22:00~22:54
玉木宏主演、倉科カナ共演、フジテレビ系で放送中のドラマです。
原作はなく、山崎宇子脚本のオリジナルストーリー。
テーマは社会問題にもなった「産後危機」。
円満だった夫婦が出産をきっかけに関係に亀裂が入り、
ついには離婚に至ることもあります。

ドラマは、父親らしい進歩がなく、家族からも疎遠になってしまうダメな夫が、
想の夫になるまでの姿をコメディタッチで描いています。
榛野陽一(玉木宏)と知里(倉科カナ)は、温かくて明るい、
理想の家庭を夢見て結婚しました。

しかし、その夢は知里の出産を期に変化していきます。
知里は出産後、育児に追われ、新婚時代の初々しさを忘れてイライラ気味です。
知里のイライラしているのが全くわからない陽一は、育児を手伝うどころか、
趣味であるバスケット関連のグッズの蒐集を続けています。

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残念な夫!1話あらすじと原作について

ある日の朝、陽一は出社途中に会社の先輩、細井茂(岸谷五朗)に相談します。
茂には、家庭での地位が落ちているのではないか、と言われる始末。
そんな陽一ですが、仕事が出来て、他人には親切なのです。
知里はそれを知っているからこそ、
陽一が育児を手伝わないことにイライラが増しているのです。

育児に膨大なお金がかかることを知った知里は、
趣味に浪費する一方の陽一に、小遣い制の導入を宣言します。
それを阻止しようと再び茂に相談を持ち掛けると、妻の扱い方を伝授されます。
早速、陽一は知里に試してみますが上手くいきません。
実はアドバイスをした茂も、家庭での地位を失っている夫の一人だったのです。

更に、陽一と茂は、お互いの妻、知里と美和子(大塚寧々)が
知り合いであることにも気付いていません。
陽一の地位はどんどん失墜し、リビングに飾ってある陽一の趣味のグッズも
片づけられてしまいます。

そんな時、陽一は客の須藤俊也(黒木啓司)から夫婦円満の秘訣を聞きます。
「新婚時の初心に戻る事」、「贈り物」。
この言葉で陽一はあることを思い付きます。
陽一は、プレゼントに将来家族が住む家の模型を取り出し、
楽しそうに将来像を語ります。

しかし、知里からはそんなことは望んでいない、と涙ながらに訴えられ、
陽一はようやく大切なことに気付きます。
華(赤ちゃん)の肌が乾燥してるから、クリーム取って来て、
知里にたのまれて陽一はリビングでクリームを探します。
そこで、知里の付けている華の成長ノートを見つけ、
ページをめくっていくと離婚届の用紙が挟まっていました。

知里は離婚を検討しているのでしょうか。

陽一の愕然とした表情で1話は終わります。

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