【原 作】
森沢明夫
『癒し屋キリコの約束』
2014年に幻冬舎より出版(2015年に文庫化)。

【テレビドラマ】
東海テレビ放送製作
8月3日から9月25日まで全8週・40回の放送予定。
放送時間  月曜~金曜 13:25~13:55 (二話完結)

【あらすじ】
有村霧子は昭和時代の歌謡曲のレコードを流す歌謡喫茶『昭和堂』を営んでいます。
スタイル・プロポーションは抜群ですが、金にはがめついといった性格の持ち主。

雇われ店長の柿崎照美が店を切り盛りしています。
その裏で、霧子は街の住民の悩みを聞き、それを解決に結び付ける「癒し屋」という顔を持っています。
ちょっとミステリアスな霧子と独特な個性を持つお客さん達と訳ありの雇われ店長・照美の織りなす物語です。
テレビドラマでは、毎回、家族問題やリストラなど現代的なテーマを取り上げています。

霧子が奇想天外な方法で依頼主である客の心の傷を癒していく姿を描きながら、
生きることの大変さと大切さを浮き彫りにします。
また、昭和の名曲のワンフレーズが、問題解決のキーワードになっています。

スポンサードリンク


癒し屋キリコの約束の最終回の結末は?

 

【ネタバレ】
東京・谷中近くの喫茶店『昭和堂』が舞台。
一見ごく普通の喫茶店ですが、出入口脇のレジの横に、神棚が祀られており、その神棚の前には、賽銭箱まで
置かれています。

スポンサードリンク


この不思議な喫茶店のオーナーは、有村霧子=キリコ (遼河はるひ)
年齢不詳、妖艶で、無愛想で、いい加減で、お金にはがめつい。
なのに、皆から愛されているという、「癒し系」のイメージとは程遠い人物。

その店の雇われ店長が柿崎照美 (前田亜季)
通称・カッキー。
彼女は伝説の『虹の岬の喫茶店』のママさんから、コーヒーと紅茶をおいしく入れる「魔法」、を教えて貰った
という、いわくありげなアラサ―です。

そんな二人が切り盛りするこの店には「癒し屋」という裏稼業があります。
そのメンバーの一員にバイク便のライダー上山 涼 (戸塚祥太)
物語中盤の展開に重要なカギを握る存在です。

毎回、人生の悩みを抱えたお客が店を訪れては、悩みを神棚に語りかけ、キリコやカッキー、喫茶店の常連の
愉快な仲間たちがその解決に乗り出し、お客に癒しをもたらします
そして、報酬をお賽銭として無理やり奉納させるのです。

【挿入歌】
夢の中へ・Some Day・想い出がいっぱい・初恋
最后の電話・男と女のお話・愁のページ・元気を出して

別れても好きな人・川の流れのように・五番街のマリーへ
花嫁・艶歌・ラブ・イズ・オーヴァー

【結 末】
ある日、キリコに殺人予告の手紙が届きます。
カッキーや常連客はキリコを護ろうとします。
やがて全く語ろうとしなかったキリコの過去が明らかになり、究極の「癒し」が始まります。

スポンサードリンク