■タンゴ冬の終わりに
公演日程2015年9月5日 (土) ~2015年9月27日 (日)
作:清水邦夫
演出:行定 勲

※このページでは、「タンゴ冬の終わりに」のあらすじや三上博史の感想などをお伝えします。

出演:三上博史、倉科カナ、神野三鈴、岡田義徳、有福正志、有川マコト、小椋 毅、河井青葉 青山美郷、
三浦翔哉、梅沢昌代、ユースケ・サンタマリア 他

1984年パルコ劇場初演の名作『タンゴ・冬の終わりに』を約30年ぶりに上演!
『タンゴ・冬の終わりに』は、清水邦夫書下ろし、蜷川幸雄演出により、パルコ劇場で1984年に初演された
傑作です。

好評を受けて86年に同じキャストで再演された後、91年には、アラン・リックマン主演で
ロンドン・ウェストエンドで2ヶ月間上演され話題を呼びました。
この清水邦夫、渾身の名作を、行定勲が、新たに演出します。

主演には、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』以来10年ぶりのパルコ劇場出演となる三上博史
突然引退を宣言し、生家の古びた映画館に隠棲、徐々に精神を壊していく俳優・清村盛は、
まさに三上博史のはまり役と言えるでしょう。そしてその盛を追いかけてくる新進女優には倉科カナ
みなぎる情熱を秘めた清新な女優・水尾役に挑みます。

また盛の妻でやはり女優のぎんには、パルコ劇場6 月公演『メアリー・ステュアート』でエリザベス一世を演じる
神野三鈴ユースケ・サンタマリアが演じるさえない俳優の連は、水尾の夫で、彼女を愛するあまり、
思いがけない行動に出ます。さらに、岡田義徳、梅沢昌代など、実力ある華やかな俳優陣の共演でおおくりします。

【あらすじ】
清村盛(三上博史)は有名な俳優だったが、突然引退して、妻ぎん(神野美鈴)とともに生まれ故郷でひっそりと
暮らしている。そこへ、昔の俳優仲間であった名和水尾(倉科カナ)と彼女の夫、連(ユースケ・サンタマリア)
が呼び寄せられる。しかし、盛は現実と虚構の区別を失い、狂気に陥っていて

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タンゴ冬の終わりにのあらすじや感想は?上映時間も

 

参照元:http://www.parco-play.com/web/program/tango2015/
キャプチャ

上演時間第1幕:1時間20分予定(休憩 15分) 第2幕:1時間10分予定

【パルコ劇場】
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 パルコパート1・9F
渋谷PARCOは渋谷駅から10分見ておけば大丈夫でしょう。

渋谷駅をハチ公広場側に出ます。次に渋谷のスクランブル交差点を渡ります。
正面にTSUTAYAが入っていて街頭ビジョンのある商業ビルQ-FRONTがあります。
ここをセンター街ではなく、右側の大きな道に進みます。しばらく行くと左手に西武百貨店が見えます。

さらに進むと斜めに上がって行く大きな交差点に出ますから信号を渡らずにそのまま左上に上がっていれば
PARCOに着きます。途中、右手にAppleStore渋谷が見えます。

「タンゴ・冬の終わりに」三上博史コメント

【感想】
❖緞帳が下りていたんですが、それがあがると、映画館が盛況だった頃、学生や社会人や運動家の人、沢山の
老若男女の人々が、映画を見て、感動して、泣いて、喚いて、すべての感情をむき出しにしている、
そんな場面から始まります。あまりの迫力に度肝を抜かれました

その沢山の人々がいなくなると、静かな寂れた映画館の様子に変わり、その中で淡々と話が進んでいきます。
どこまでが現実で、どこからが盛(引退した俳優)の狂気の世界なのか、区別が付かなくなる。
自分も盛と一緒に狂気の世界を行き来しているような、妙な気分にさせられます

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