【原 作】
マリーア・ドゥエニャス
『情熱のシーラ』 (原題:El tiempo entre costuras)

※スペインのテレビドラマシリーズ。
2015年6月からNHK総合テレビで放送中。

スペイン内戦、第二次世界大戦時のスペイン、モロッコ、そしてポルトガルを舞台とし、時代に翻弄されながらも
たくましく生きた女性を描いています。

【あらすじ】
スペインマドリードに生まれた主人公シーラは母一人に育てられ、仕立屋で修行し、優れた洋裁技術を身に付けます。
堅実な婚約者イグナシオがいるのですが、情熱的で奔放な男性ラミーロと恋に落ちます。

別れていた裕福な父と初めて会い、財産を譲られます。
スペイン内戦が迫る中、ラミーロと二人でモロッコに移住するのですが、
ラミーロに財産を持ち逃げされてしまいます。

しかも、借金まで背負わされたのですが、内戦が始まってしまったためスペインに帰ることも出来なくなります。
シーラはモロッコで新しい友人たちに支えられ、オートクチュールの店を開き懸命に生きます。

イギリス人と親友になったのが縁になり、スペイン新政権と友好関係にあるナチスドイツに対するスパイ活動を
依頼されます。
内戦が終結したばかりの祖国を第二次大戦に巻き込みたくないシーラは承諾します。

マドリードに戻ったシーラは名前を変えて店を開き、ナチスドイツの高官の妻たちを顧客として情報を集める
のでした。

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情熱のシーラのあらすじは?原作の結末をネタバレ

 

【結末まで】
アラン・ヒルガース (イギリスの諜報機関の一員) は、身に危険が及ばないようにすることを約束し、
シーラにスパイ活動の詳細を指示する人物です。

ドイツの情報を得るためイギリス人との接触を一切禁止。
さらに、指定区域の外に出ることも禁止。

ヒルガースは、シーラのスパイとしての素質を見抜きロンドンのリスボンに単身で向かわせます。
期間は2週間。
ターゲットはポルトガルの貿易商、マヌエル・ダ・シルバ

今まではイギリス側だったマヌエルがドイツ側に着こうという動きがあったためシーラはリスボンでの任務を
依頼されます。
シーラは指示通りリスボンに滞在してマヌエルに接触を計り、マヌエルの秘書から情報を聞きだします。
シーラは、任務をやってのけた自分に自信を持ち自分の意志で運命を切り開くことを決意します。

しかし、マヌエルが消そうとしているイギリス人のリストにマーカスの名前を見つけ、不安を感じます。
マヌエルは、最終的にはシーラも消そうと企むのです。
マーカス・ローガン (イギリス・SISの秘密工作員) もマヌエルのことを探っていました。

そして偶然にも、シーラと再会。
マーカスはシーラの危機を救います

やがて二人の恋は成就……という結末に。

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