BS時代劇『一路』
2015年7月31日 (金) スタート 連続9回
BSプレミアム 午後8時00分~8時43分

【原 作】
浅田次郎『一路』
『中央公論』にて2010年1月号から2012年11月号まで連載。
第3回「本屋が選ぶ時代小説大賞」受賞作。

【出 演】
永山絢斗・渡辺 大・藤本隆宏・梶原 善・忍成修吾・松浦 雅・武蔵・内山信二・矢島健一・ミムラ・
木下ほうか・上條恒彦・石黒 賢・佐野史郎・他

【あらすじ】
ときは幕末。
大老・井伊直弼が暗殺され、皇女が十四代将軍に嫁いだという時代背景の中、西美濃の田名部に蒔坂左京太夫と
いう殿様がいました。

7500石の旗本ですが、「交代寄合」という身分で、領地を直接支配し、隔年ごとに江戸に参勤するという大名格
の名家です。
江戸屋敷で生まれ育った小野寺一路という19歳の若侍は、「道中御供頭」の父が、国元の屋敷の失火で焼死し、
急遽、国元に呼び戻されます。

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「御供頭」とは、参勤行列の準備から道中の一切を取り仕切る役目です。
本来、失火は家禄召し上げの大罪なのですが、参勤交代の出発が迫っているため、
一路は父の跡を襲って参勤交代道中を差配することになったのです。
参勤交代発足まであとわずか。父からの引き継ぎもなく、あるのは「行軍録」という古文書ただ一冊だけでした。

参勤交代道中は、あらかじめ行く手の本陣に予約しておかねばならず、これが狂うと大混乱になってしまいます。
また、到着日限を違えると幕府からお咎めがあります。
そこで一路は、家重代 (家宝) の箱や荷物やらも谷底へ捨てて、日程どおりに江戸へと先を急ぎます。

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一路のドラマ再放送の予定や視聴者の感想は?

 

しかし、行列を襲う天災。
通過する土地土地の殿様への挨拶や、すれ違う大名行列との道の譲り合いに奪い合い。
本陣がかち合ったときの差し合い。
そこへもってきて殿様の病気発熱……。

考え得る限りの災難が一路と一行を待ち受けています。
また、大大名の妹君とのロマンスや、関所役人のいじわるなどもあって、なかなか行列は進みません。

そして、極めつけは「お家騒動」。
蒔坂将監という殿様の叔父御が、「左京太夫」の椅子を狙っているのです。

【感 想】
映像化されたものと原作との違いは仕方のないことです。
特に、乙姫とのロマンスの件は賛否両論。

(賛) 初めてのわがまま、初めての恋、そして失恋。
一路も少し、柔軟になって
お姫様の「褒美」くらい受けて取ってやってもいいのに。

(否) 原作のこの部分はかなり切なく好きなエピソードだったので、テレビドラマにはガッカリしました。
お姫様のキャラが違いすぎます。

■関連記事・・・一路のドラマ最終回は?

【まとめ】
ハラハラ・ドキドキの連続…そしてハッピーエンドの大団円。
爽快感の味わえる浅田次郎原作ならではのドラマです。

【再放送】
BSプレミアムにて、毎週日曜日・午後6時45分から再放送。
NHKオンデマンドでは、放送後から一定期間、番組を視聴することができます。
放送終了後の再放送の予定は、「NHKドラマホームページ 再放送予定一覧」にて。

一路の再放送の情報

2016年5月7日土曜日 午後6時 再放送

お得情報

 

U-NEXTというサイトで無料で見る方法があります。

上記ページに載せています。

 

 

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