美しき罠~残花繚乱~』は、TBS系列の「木曜ドラマ劇場」で、

2015年1月8日スタートのテレビドラマ。原作は、岡部えつ『残花繚乱』。

主人公は34歳のOL・西田りか。

17歳のときに母親が他界したために父親を慕っているファザコンです。

そんな彼女は父親像を求めて54歳でハンサムな上司の柏木壮太と

純愛関係に落ちますが、やがては不倫関係に。

不倫に未来はないと思いながらも、いま目の前にある幸せだけを見つめながら、

仕事にも精力的に取り組んでいたりかは、グループ企業のパーティー会場で、

荘太の妻にしてグループ企業の社長令嬢である柏木美津子に声をかけられます。

後日、荘太を介して自宅へ誘われ、柏木家を訪れたりかは、

先日映画館で偶然出会った男、落合圭一を、美津子から紹介されます。

それは、夫との不倫関係を知っていて美津子がりかに仕掛けた罠だったのです。

不倫関係とはいえ、深い愛情で結ばれた二人の仲を引き裂くための。

やがて、りかは美津子の画策した罠にはまり、壮太に捨てられることになります。

それを知った瞬間、りかの心には美津子への激しい復讐の炎が燃え上がります。

美津子が密かに圭一を心の頼りにしていることを知ったりかは、

圭一の心を奪い取ろうと決意し、結婚を前提に付き合い始めます。

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美しき罠〜残花繚乱〜の原作の結末をネタバレ

この展開では『残花繚乱』ではないですね。普通ではないものの、ありがちな物語です。

『残花』…登場するさまざまな女性像でしょうか。『繚乱』…その女性たちの入り乱れる様。

そうです、物語は登場する人物それぞれが、『残花繚乱』。

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インテリアコーディネーターとして活躍し、常に恋愛相手を欠かさず、美容整形に投資を

惜しまない、42歳の独身キャリアレディの桐谷麻紀。 外資系証券会社に勤務し、

夫婦で都心のマンションに暮らし、さらにはコンプライアンスオフィサー会社を起業しようとして

いる、36歳の成り上がりレディの滝本泉。

教室を持ち個展を開く売れっ子書道家として活躍中の、60歳の独身女性文化人の江崎龍子。

大手企業常務のハンサムな父親と、美人な母親に囲まれ、裕福に育てられましたが、

母親に激しい嫌悪感を抱いている、16歳の高校生・柏木美羽。

テレビドラマでは、彼女たちが、りかの人生に関わり翻弄していきます。

さて、そろそろ原作のネタバレを。

壮太は、りかと圭一の縁談話が出た時点で、 彼女からはサッと離れます。

そしてラストで、壮太は麻紀と不倫関係になっています。

りかは美津子に復讐など考えもしませんし、圭一と結婚し、穏やかな家庭を築きます。

妊娠して、母親になる幸せを噛みしめるりかは、

これからも圭一と静かに暮らしてゆくのだろうと思っています。

他の登場人物たちも、それぞれが「収まるところに収まる」、といったところです。

美しき罠〜残花繚乱〜の1話動画を再放送



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