日本三奇祭 吉田の火祭り2015 *国指定重要無形民俗文化財
開催日程:2015年8月26日(水) ~ 27日(木)

毎年8月26日、27日に行われる「鎮火大祭」は、「吉田の火祭り」と呼ばれ、北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の
両社の秋祭りです。

26日午後、本殿祭、諏訪神社祭が催行され、大神輿、御影は参拝者で賑わう氏子中に神幸。
暮れ方に御旅所に奉安されると、時同じくして、高さ3メートルの筍形に結い上げられた大松明70余本、
家毎に井桁に積まれた松明に一斉に点火されると、街中は火の海と化し、祭りは深夜まで賑わいます。

27日午後、二基の神輿は氏子中を渡御し夕闇迫る頃、浅間神社に還御する。
氏子崇敬者が「すすきの玉串」を持ち、二基の神輿のあとに従って高天原を廻ると祭りは最高潮に達する。
27日を「すすき祭り」とも称します。

❖世話人とは?
吉田の火祭りで、もっとも重要な役割を果たす役職が「世話人」です。
※「祭典世話掛(係)」と呼ばれることもある。

世話人は、北口本宮冨士浅間神社の氏子地域を構成する三町から、町を代表して選ばれる神社への奉仕役で
あって、地つきの家々の青壮年男子がこれをつとめます。

年齢的には20~40歳代の男子で、厄年(42歳)になるまでに世話人をつとめるものとされていました。
必ず既婚者でなければならず、大金を預かり、外交もできなくてはいけない責任ある役職なので、
未婚者にはまかせることができないことになっています。

火祭の2日間は揃いの衣装に身をかため、提灯を掲げて神輿の先導役をつとめるほか、さまざまな神事にも参列
してその運営にあたります。また、長期間にわたって火祭の準備作業に関わるさまざまな奉仕作業に身を投じ、
祭礼の行われる8月ともなれば、約1か月間にもわたって自らの仕事も休み、祭りの準備に追われます。

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特に大切な仕事は、祭りの呼び物である結松明や大松明と呼ばれる大きなタイマツの奉納寄進者を募り、
その寄付集めに奔走することであって、祭礼の半年前の春からすでにその任務が始まるのです。

こうして世話人をつとめあげた同期の仲間は一生の友となり、以後は互いにきわめて親密な関係を結ぶ。
「上吉田の男は世話人をつとめて一人前」といわれ、この地に生まれた男子であったならば、
誰でも一生に一度は世話人をつとめるものとされていました。

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吉田の火祭り2015の日程と時間は?交通規制情報も

 

お問い合わせ:(一財)ふじよしだ観光振興サービスTEL:0555-21-1000 FAX:0555-21-1001
◆会場となる富士吉田市までの交通機関のご案内です。

*電車で
【新宿】(JR中央線<特急>:1時間)【大月】(富士急行線<特急>:35分)【富士山駅】
【新宿】(直通電車「ホリデー快速」:2時間)【富士山駅】
【新宿】(小田急線:1時間40分)【御殿場】(バス:1時間15分)【富士山駅】

*車で・バスで(東名高速利用)
【東京】東名高速道路(83km)【御殿場I.C】
【御殿場I.C】R138(10km)【須走I.C】東富士五湖道路(9.5km)【山中湖I.C】東富士五湖道路(8.5km)【富士山駅】

【御殿場I.C】R138(22.5km)【富士山駅】
【大阪】⇔【名古屋】187.3km【富士I.C】64km【河口湖】
※【御殿場I.C】東名高速道路(225.1km)【名古屋】

*車で・バスで(中央自動車道利用)
【新宿】85km【河口湖I.C】
【新宿】(中央高速バス:1時間45分)【富士山駅】

◆交通規制情報
参照元:http://www.mfi.or.jp/himatsuri/road-information.html
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