古林に電話が入る。京南大学医学部教授の浜嶋朝子(渡辺梓)が、
大学構内で転落死体となって見つかった。
朝子の荷物から忍布の名刺が出てきた。

状況から自殺と思われ、夫でホテルチェーン社長の亮輔は、
妻が自殺したのは京都タイムス社会部記者・鉄 忍布がしつこくつきまとったせいだと証言。
あの女が朝子を殺した!」と怒りをあらわにする。
忍布は、朝子の助手をしていた学生の遠藤に事情を聴きに行く。

実は、朝子は半年前、ヒトの脳内神経細胞の中に
アルツハイマー病を根治できる新たな酵素を発見したと華々しく発表した。
だが、その後すでに海外で発見されていた物質と同一のものと発覚、
研究者にあるまじきミスと激しいバッシングを受けていた。
しかし世間の興味は薄れ、騒動はおさまったが、忍布だけはある疑問を抱き、
彼女への取材を続けていたのだ。

京都府警の二宮も忍布が追い詰めたからだと言う。
すぐにライバル紙やワイドショーが、朝子を自殺に追い込んだ原因は
忍布の執拗な取材だと報じ、忍布は自宅に帰ることができないほど
記者たちに追いかけられる

しかも怒りがおさまらない亮輔は、京都タイムスとの大口購読契約をキャンセル。
ホテルの宿泊客に配っていた新聞をキャンセルしてきた。
磯村は、古林にどうするべきかと訊く。古林は忍布も自分もクビ・・・?

忍布は、朝子の発見の発表の仕方がおかしいと思っていた。慎重すぎる朝子が、
あんなに簡単に発表したことがおかしいのだ。

大学の記者クラブ担当記者・加瀬達夫からは責任を問われ、
オーナーの磯村憲吉からもプレッシャーをかけられた社会部デスク・古林千華子はイライラ
忍布に対し、朝子の自殺の原因はほかに存在するという記事を書いて挽回するよう命じる。

ところが、忍布は死者のプライバシーに関わるため記事は書かないと拒否。
苛立つ千華子は忍布に京都タイムスへの“出入禁止”を言い渡すと共に、
自ら大学に出向いて取材。

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忍布が、朝子と共同研究者である学生・遠藤北斗の密かな関係をつかんでいたことを知るが、
遠藤は、こうやって教授に付きまとっていたんですねと忍布に言う。
そこへ古林がやってきて、遠藤と朝子がキスをしていた事が噂になっていることを言う。

忍布は、以前朝子に何故、助手にそれ程成績も優秀ではない遠藤を選んだのか
尋ねた事があったのだ。

遠藤は一人朝子が亡くなった場所に花を手向けていた。忍布が出入り禁止になったので、
古林自らが記事を書いていた。

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出入禁止の女!3話あらすじ

忍布が着ているダウンジャケットは「デュベティカのダウンジャケット」、軽くて暖かいので、
外を走り回る記者にはピッタリ!!ロケ地は京都で寒いからね

赤が忍布に良く似合ってる。青いダウンもバッチリ!!
観月ありさだから着こなせてるのかも?

大学の担当記者クラブの加瀬達夫は、
清掃係の女に朝子と遠藤がキスをしていたと言うガセネタを流すように仕向けていた。
遠藤と朝子の関係は何なのか?酵素の名前にも秘密が有った

そこへ、胡桃沢が朝子の夫の亮輔が浮気をしていたことを突き止めた。
朝子と遠藤はもしかしたら親子かも?!そのことを忍布と遠藤は二人で話す。
忍布と胡桃沢は、朝子の夫の浮気相手を見張る。

古林は、京都府警の二宮に今回の事件に株取引が絡んでいるのでは?
調べてみるべきと進言しに行く。

京都タイムスの新聞を持って、古林が社長に持ってくる。そこには朝子を殺した犯人が
書かれていた。それは、社長の浮気相手だった。
何と朝子を殺して、朝子の代わりに社長夫人になろうとしていたのだ。

古林は、朝子を殺したのは忍布ではなく社長も絡んでいる事
そしてそれをつかんでいるのは“京都タイムス”だけだと社長に話す。

検査の結果、遠藤と朝子は親子ではなかった。じゃあ何故朝子は、
遠藤に目をかけたのか?
それを調べるために忍布はニューヨークにまで調べに行った。

朝子がエグザの発表を急いだのは、遠藤の母親のアルツハイマーの治療のためだった。
遠藤の母親は生きていた。そしてその母親を治すために遠藤はニューヨークの大学へ
飛んだ!忍布の出入り禁止は解かれた!!

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