WOWOW BS9
■科学捜査班
毎週土曜日 夜11:00
毎週水曜日 夜10:00 字幕 全18話

◆ストーリー
欲望が渦巻く街ラスベガスを舞台に、CSIチームが凶悪犯罪に最新科学で挑む。
全米大ヒット犯罪捜査ドラマの最終第15シーズン。

ラスベガス警察では、反抗的だった娘と人生をやり直したいと望んだブラス警部(ポール・ギルフォイル)が
退職する一方、CSIの面々、ラッセル主任らは、新たな怪事件の捜査に追われる。

ラッセルとフィンレイが5年前にシアトルで捜査した“ギグ・ハーバー・キラー”の“模倣犯”がラスベガスに
出現したのだ。“ギグ・ハーバー・キラー”の死刑執行の直前、ラスベガスに現われた“模倣犯”は、
ラッセルの娘に対してストーカー行為をするなど凶行をエスカレートさせていく。

やがて“ギグ・ハーバー・キラー”には実は双子の兄弟がいたことが判明し、不動産会社を経営するその兄弟は、
本当の“ギグ・ハーバー・キラー”は自分たちと別にいると考えていて。

◆科学捜査班
「CSI」3作を代表するフォレンジック・サイエンス(犯罪捜査科学)系ドラマの影響で、米国でいくつかの
社会現象が起こっているというのです。

しかもそれらの現象を総称して「The CSI Effect」(CSI効果)と呼んでいるのだとか。
その1つに、教育界における大きな影響があります。

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科学捜査班になるには?その方法とは?

まず、大学でフォレンジック・サイエンスを専攻する学生が急増。同学科を増設する大学も出てきました。
また小中高を問わず、授業の一環として「CSI」に出てくるような事件を想定し、それを生徒が解決していく、
という面白い授業が人気になっているとか。

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例えば、ミシガン州南部のセントジョセフにある高校では、授業でまず「警察調書」(もちろんニセモノですが)
が生徒に配られ、これをヒントに学生は証言の信頼性を確かめたり、容疑者の血液型を調べたり……といった
活動をするのです。生徒たちは探偵にでもなった気分で、進んでこれに取り組むそうです。

でも実はその“捜査”には化学、地理、生物、物理、そして数学といった、普通なら多くの学生が苦手とする
教科の応用が登場します。
事件の解決に必死な学生たちは、知らず知らずのうちに苦手な科目も学んでいくというワケ。
学校の先生や親にとってもうれしいじゃありませんか。

ただしこの「The CSI Effect」、良いことばかりじゃありません。
先のように大学でフォレンジック・サイエンスを専攻し、その仕事に就いたはいいけれど、
現実の犯罪科学捜査はもっと地味だった、とガク然とする人々も増えているそうです。

◆日本では?
日本だと鑑識課のことでしょうか?
国家公務員第一種で警察庁に入るコースはキャリア組というもので、現場の捜査官になるためではありません。

捜査官として現場で活躍したければ高校卒業以上で都道府県の警察官採用試験を受け、警察官になります。
巡査からはじめて交番勤務などを経て専門の分野に進んでいきますが、鑑識もそのうちの一つです。
大学で化学分野の単位を取っていると鑑識に採用されやすいかも知れないですね。

もしもTVの「科捜研の女」のようなものなら、科学捜査研究所ですので、これは県警で研究所枠の採用募集が
かかります。地方公務員ですね。

さらに国家公務員の科学警察研究所は、国家公務員一種合格者でなければなりません。
でも科捜研も科学警察研究所も毎年募集があるわけじゃないんですよ。もの凄い倍率です。

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