日本一の踊りのまち「郡上二大おどり」
郡上市の夏の風物詩である「郡上おどり」と「白鳥おどり」の平成27年度開催日程が決まりました。

国指定重要無形民俗文化財の「郡上おどり」は7月11日(土)のおどり発祥祭から
9月5日(土)のおどり納めまで32夜。

国選択無形民俗文化財の「白鳥おどり・白鳥の拝殿踊り」は7月9日(木)の白鳥の拝殿踊り発祥祭から
9月27日(日)の白鳥の拝殿踊りまで22夜のロングランで開催されます。

【白鳥おどり】
約400年の歴史がある伝統的な盆踊りで、軽快なテンポが若者に人気があります。
古来、男女が心を通わせる場として親しまれてきました。

神社の拝殿にキリコ灯籠を吊り下げて踊る国選択無形民俗文化財の「拝殿踊り」を行うのも特徴です。
音頭取りの唄と下駄の音だけで調子を合わせて踊る素朴な踊りで、盆踊りの原型ともいわれています。

みんなで参加する踊りが「白鳥おどり」
8種類のおどりがあり、軽やかなリズムが踊り子を魅了します。

毎夏約20夜開催し、中でも8月13日から15日まで
三日間にわたって行われる徹夜おどりでは、地元の人や全国から集まった踊り好きが夜を通して踊り明かします。

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白鳥踊り ナニコレ珍百景で紹介された白鳥踊りとは?

2014年8月27日に放送された「ナニコレ珍百景」の、珍百景コレクション
【珍百景No.1979】「岐阜の過酷な盆踊り」岐阜県郡上市として紹介されました。

400年以上続く「白鳥踊り」という盆踊りは、午後8時から深夜4時まで、8時間もの間踊り続け、
これを3日間も繰り返すという。
ただ長いだけが珍しいのではなく踊りのラストには歌がペースアップし高速になる白鳥踊り。
30年程前に当時の若者が早く踊ったところ、歌い手が対抗して更に加速し、年々早くなり今の形となったのだそう。
(tv asahiより)
http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/140827.html

【郡上おどり】
「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどり。

日本三大盆踊り、日本三大民謡、日本三大流し踊りである「郡上おどり」は、約420年の歴史がある踊りで、
国の重要無形民俗文化財に指定されています。
江戸時代に士農工商の人心の安定と融和を図るために奨励され盛んになったといわれています。

夏の2ケ月間にわたり約30夜開催する「郡上おどり」の最大の特徴は、観る踊りではなく参加する踊りです。
老若男女、地元の人も観光客もいっしょになって踊ります。
服装は自由ですが、基本は浴衣です。

盂蘭盆会の8月13日から16日までの4日間は、翌朝まで踊り明かす徹夜おどりで賑わいます。
10種類のおどりすべてが国の重要無形民俗文化財に指定されています。

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