◆廃墟の休日
*2015年7月10日(金曜日) スタート!

俳優やクリエイターらが国内外の廃墟を旅するドキュメンタリーでありながら、
その道中で繰り広げた即興芝居も放送するという変わったコンセプトの番組。
ドローンや4Kカメラを使って撮影しており、臨場感のある美しい廃墟の映像が楽しめるそう。

第1~3話は俳優の安田顕さんと映画監督の野口照夫さんが、摩耶観光ホテル(兵庫県)、
端島(通称:軍艦島/長崎県)、中ノ島(長崎県)と国内の廃墟を巡ります。
4話以降はアメリカなどの廃墟で撮影を行う予定です。

◆OA情報
テレビ東京・テレビ大阪・テレビ北海道・TVQ九州放送.
2015年7月10日(金)スタート 毎週金曜 深夜0時52分 ~

◆第1話…日本2大廃墟 軍艦ホテル
OA 2015.7.10

ある日、世界中の廃墟を知り尽くしている謎の男ジョン・Tから「休みを取って廃墟を撮りにこないか?」
誘われた安田顕は、友人でもある野口照夫監督を伴って旅に出る。しかし待ち合わせ場所にジョンは現れない。

行き先もわからず戸惑っていると、見知らぬ人から謎のメッセージカードが渡される。
こうして2人は、ジョンが差し向けたであろう人々が渡してくるカードや、ジョンから送られてくるメールに
導かれ、やがて美しく壮大な廃墟・兵庫県の摩耶観光ホテルに辿りつく。

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廃墟の休日のあらすじとネタバレ!原作は?

◆第2話…日本2大廃墟・廃墟の王様
OA 2015.7.17

世界中の廃墟を熟知している謎の男ジョン・Tのメッセージに導かれ、野口照夫監督と長崎にやってきた安田顕。翌朝、指定された港から乗り込んだ船は軍艦島行きと思っていたが、船頭によると目的地は隣の島だという。が、悪天候でその島に船がつけられず、急きょ軍艦島に接岸。かつて炭鉱の島として栄えた島で、日本最古の鉄筋コンクリートの集合住宅などを眼前にした安田と野口。2人は「廃墟とは何か」について思いを馳せる。

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◆出演者
❖安田顕(1~3話)俳優。SNSで知り合った、廃墟に詳しいジョンに誘われて兵庫と長崎の廃墟を訪れる。
❖野口照夫(1~3話)映画監督。安田顕と共に兵庫と長崎の廃墟を訪れる。

❖田辺誠一(4話~)俳優。SNSで知り合った、廃墟に詳しいジョンに誘われてアメリカ合衆国の廃墟を訪れる。
❖スミマサノリ(4話~)執筆家・デザイナー・映像クリエイター。田辺誠一と共にアメリカ合衆国の廃墟を訪れる。

◆原作は特になく、ドキュメンタリー×即興芝居という番組。
◆第3話は『中ノ島』(長崎県)を放送。第4話以降はアメリカ合衆国ほかで撮影を予定している。

1879年(明治12年)に中ノ島で炭鉱の開発が始まる。
1884年(明治17年)、一度官有となった後、三菱社へと売却された。三菱社への売却後、竪坑が2本掘削され、
本格的な操業が開始されたものの、坑道での出水が多かったことから採掘が困難となり、1893年(明治26年)には
操業を停止、三菱社への売却からわずか9年で閉山した。

中ノ島炭鉱閉山後、島には桜が移植され、花見が行えるように整備されたり、海浜レジャーの場として
利用された。人口密度が急激に上昇した端島では緑化運動が広まり、その一環として中ノ島に緑化公園が
造成されることとなった。

公園の造成は、1962年(昭和37年)より開始され、遊歩道・展望台・遊具を設置した中ノ島水上公園が開園した。
また、端島には火葬場と墓地が存在せず、中ノ島に火葬場と墓地(納骨堂)も設置されていた。

1974年(昭和49年)に端島炭鉱が閉山。中ノ島も端島と同様に放棄された。
島内には、竪坑を含む炭鉱時代の遺構や、水上公園の遺構、火葬炉・納骨堂の遺構などが点在している。

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