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徒歩7分の4話のあらすじ

黒崎依子32歳。彼氏なし、友達なし、仕事なし。

ナイナイづくしの女・依子。そして依子が暮らし始めたアパートから徒歩7分圏内でおこる小さな

小さな出来事たちの話です。隣人、元彼、妹、お弁当屋さんにストーカー。淡々とユッタリと流

れる時間の中で、身近な人々との間で交わされる何気ない会話やしぐさが丁寧に描かれてい

て癒されます。咲江と田中と依子は部屋でビールを飲みながら、愛について話し合う。

田中の手紙について依子はいろいろ話す。咲江はうんざりするが、依子と田中は楽しかったみ

たい。依子は包丁を研ぎ、山の様な野菜サラダを食べながらビールを飲む。そして咲江を誘い

に行く。咲江は依子がどうやって生計をたててるのか不思議で尋ねる。親からの仕送りと聞い

て羨ましがる。依子には夢は無いのか?と咲江は尋ねると、依子は一言“バイトしたい”と答え

る。ストーカー騒動が一段落した依子は、咲江に促され、ようやくアルバイトの面接を受ける決

意をする。思いっきり面接には向いていない。採用を今すぐ教えて欲しいと頼む・・・落ちる。当

たり前だけど。そして、自分のどこが悪かったのかと聞くは、自分を雇ってくれそうな所が有る

かどうかを面接官に訊くと、スナックと言う回答が返って来る。

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いくつもの面接を経て、ようやく採用決定。スナックで、おまけにコスプレしてきてくれと言われ

る。咲江が訪ねて来て、コスプレに依子が“喪服”をチョイスしているのを見て、ビックリする!!

咲江は看護師なのでユニフォームを貸そうかと言うのに喪服で行き、精一杯張り切る依子だ

が、店側から当然不謹慎と言われてクビになる。

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徒歩7分!4話あらすじ

そのうえ元カレ光一からも、もう来ないでくれ、迷惑だからと徹底的な拒絶にあい失意のどん

底につき落とされる依子。依子は、もう二度と会えないんだよ!を繰り返すが、光一は拒絶し

たまま。そんな彼女の前に、再び田中が現れて、下の部屋に引っ越してきたので挨拶に来た

と言う。依子は、いつもの様にお弁当屋さんに行って、ビーフストロガノフ弁当を頼む。ビーフス

トロガノフを洋風すき焼きと呼ぶことでお弁当屋さんが揉める・・・って何故?

お弁当は不味い。光一と撮った写真を見るのがツラくて、隠してしまう。

混乱する依子は、咲江に助け舟を求め、ただひたすら泣き続ける。いつまでも親はいる訳じゃ

ないし、自分もいい年だし、兄弟も遠いし、元カレからは拒否されるし・・・咲江も「私だってツラ

い事が有るのよ~」と言って何故か2人で泣いて、そして笑ってしまう。

一人になった依子は「何かを頑張ろう!」という気分になる。

その時、トイレ?に入った依子にドアが開かなくなって出られなくなると言うトラブル発生!

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