*その日、男たちは自ら逃げ道を絶った。 プレミアムドラマ 4月12日・19日・26日(日)*
★『リキッド~鬼の酒 奇跡の蔵~』午後10:00~10:50分★

◆大赤字を抱えた老舗酒蔵の一人息子が、蔵存続のために一念発起する!
その時すがりついたのは、「鬼」と恐れられた伝説の老杜氏だった。
さまざまな思いが交錯するなか、追い求めた究極の一滴「リキッド」が流れ出るとき、
起死回生の逆転はなるのか?楽しみです!

【出演者】
❖相楽 修一…伊藤 英明
元エリート銀行マン。母の死、地方の食品メーカーへの片道切符の出向、妻子との別居。
崖っぷちに追い込まれ、潰れかけた実家の酒蔵を継ぐと決意する。
自ら逃げ道を断った新米蔵元を待ち受けていたのは?

❖鷲尾 勇作…津川 雅彦
「鬼」と呼ばれる伝説の名杜氏。米の旨味を極限まで引き出す名人技を持つ。
加賀の小さな酒蔵の酒を、全国でその名が知られる地酒にまで育て上げた。
持病の悪化を理由に、一時は引退を決意したのだが。

❖相楽 直木…柄本 佑
修一のいとこにあたる。父は優秀な酒造り職人だった。
中学生のときに受けた激しいイジメが原因で、吃音になってしまった。
人づきあいが苦手でどんな仕事も長続きしなかった。最後に修一の酒蔵を頼ることになる。

❖轟 勝久…渡辺 いっけい
勇作が長年杜氏を務めてきた、加賀を代表する轟酒蔵の蔵元。
引退した勇作が、相楽酒造の杜氏になったことを根に持ち、相楽を敵視するようになる。

❖国重 五郎…石橋 蓮司
伝説の米作り農家。酒米「石川門」を有機無農薬で作ることに情熱を傾けている。
勇作とは長年の盟友でもあるのだが、あることを巡って反目していた。

❖相楽 好枝…松原 智恵子
ガンが見つかり、余命3 か月であることが分かる。
銀行マンだった修一には、もう蔵は閉めて欲しいと頼むのだが。

❖鷲尾 タエ…星 由里子
勇作の妻。酒造りの数か月、家をあける夫のために留守を守ってきた。一人息子を失った苦悩を抱えている。

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リキッド〜鬼の酒 奇跡の蔵〜キャストとあらすじ!原作はある?

❖鈴原 洋次…甲本 雅裕
家族と離れて、大阪でホームレスをしていた。再起をかけてやってきたのが相楽酒造だった。

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❖清水 真衣加…関 めぐみ
東京の一流フレンチでソムリエールをしていた。
上司との不倫に飽き飽きしていた時に見つけたのが、相楽酒造の求人広告だった。

❖田島 直太朗…深水 元基
料理人として修業を積んでいたが、態度が悪いとクビになった。
元ヤンキーだが、人懐っこい。実は直木とは同級生だった。

❖谷田 幹二…大高 洋夫
長年、相楽酒造の杜氏を務めてきたが、酒造りは手抜きで、私腹を肥やしていた。
勇作が杜氏になったことで蔵人におさまるが、轟酒造の嫌がらせの片棒を担ぐことになる。

【原作は?】
原作はなく源 孝志さんの脚本・演出によるものです。
この物語の着想を得た十年前の冬、脚本を書くため白山山麓にある酒蔵で長逗留されたそうです。

家族経営の小さな蔵で、老杜氏が五人の若い蔵人たちを率いている酒蔵。
東京の大学を卒業した蔵元の息子も蔵人として老杜氏に指導を受けていた。

就職もままならず郷里に戻った彼目が、日に日に輝きを取り戻して行ったことが忘れられない。
清潔で冷涼な酒蔵の暗がりには、人を再生させる何かがあるのではないか?
このドラマには、そんな思いが込められています。

【あらすじ】
「鬼」の杜氏・勇作に「食われてもかまわない」と覚悟を決めた修一だったが、
勇作の理想の酒造りのため、さらに借金を背負うことになる。

さらにうらみを持つ名門酒蔵の蔵元・轟勝久からの妨害も受け肝心の酒米が手に入らない中、
勇作が最後の頼みにしたのが米作りの名人・国重五郎。

だが五郎は頼みを受け入れない。
2人の間には勇作の妻タエをめぐる忘れがたい出来事があったのだ。

酒造りに励む蔵人の中で、思いの深さを杜氏の勇作に感じさせたのは直木だった。
やがて勇作は直木に亡くなった自分の息子の面影を重ねるようになる。

実は息子は、自ら命を絶っていた。直木と酒造りに励むことで心を癒やしていく勇作。
だが、蔵の命運をかけた大吟醸の仕込みのさなか、酒母が異変をきたし、激しく泡立ちはじめる。
たちが醸した一滴の「リキッド」。蔵の再生は?大逆転はなるのか?

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