*志を失わなければ、人は輝き続ける事ができる 総合テレビ 毎週木曜日 午後8時~(連続11回)*
*戦国一のかぶき者・前田慶次の晩年を描いた痛快時代劇!
★木曜時代劇『かぶき者 慶次』2015年4月9日(木)~6月18日★

【あらすじ】
衝突を恐れて、他人の意見に従っているだけでいいのだろうか?
自分の言いたいことも言えず、権力に自分を合わせていく者を良しとする世の中で、
年を重ね、立場が変わろうとも、信じる価値観のため戦った漢(おとこ)「前田慶次」。
その謎に包まれた彼の晩年を、木曜時代劇『かぶき者 慶次』でドラマ化します。

時は、徳川家康が関ヶ原の合戦で勝利した頃の事。
上杉家は会津120万石から、なんと出羽米沢30万石にまで大減封されることになった。
組外衆の多くは上杉家の将来に見切りをつけ、米沢を去って行く。

そんな中、前田慶次は出羽米沢にとどまり続けて、困難に立ち向かう人々と共に生きる道を選ぶ。
60歳を超える慶次は米沢の地の粗末な庵に細々と暮らし、「潮時」というものを考えていた。

一方で慶次の息子の新九郎は、風流三昧で、酒好きのオヤジ、
まったく世に名高い猛将らしくない慶次に反発を覚えていた。

だが、ここぞという時で「かぶく」慶次。
引退を考えながらも、上杉家を守るためなら命を投げ出すことすらいとわない。
次第に新九郎は本当に人間を知っている者のみが持つ度量の大きさ、慶次の生きざまに魅せられていくのだった。

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かぶき者慶次のあらすじとロケ地は?原作はあるの?

【収録は?】
2015年1月20日(火)よりロケスタートです!

【ロケ地は?】
木曜時代劇『かぶき者 慶次』の第一回のロケ地は、『ワープステーション江戸』茨城県つくばみらい市のようです。
江戸時代の町並みを再現して、時代劇の撮影現場として、いろいろな番組に幅広く活用されている場所です。

*『ワープステーション江戸』のロケでの撮影は、北川次右衛門役の角田信朗が、
慶次役の藤竜也との一騎打ちの場面だったそうです。

【原作はあるの?】
脚本:小松江里子
原案:火坂雅志となっていますから、原作はないと思います。
火坂 雅志(ひさか まさし)さん《1956年(5月4日)~2015年(2月26日)》は、小説家で、神奈川県平塚市在住でした。

なんと2014年10月に体調不良で入院後、2015年2月26日、
急性膵炎のため神奈川県内の病院で58歳の若さで亡くなられています。
*『天地人』で中山義秀文学賞を受賞、2009年NHK大河ドラマ原作となったことは記憶に新しいですよね。

*傾奇者(かぶきもの)とは、戦国時代末期から江戸時代初期《特に慶長から寛永年間(1596~1643)》
にかにかけての社会風潮のひとつです。やはり戦国武将・前田慶次が名高いようです。

奇抜な言動を好み、目立つ装束を身につける等、常識外れな行動をする者を指します。
ただ、単なる目立ちたがりではなく、仲間同士の結束のかたさ、
退廃的な社会風潮に対する反骨精神などの表れでもありました。

時代と共に幕府の取締りが厳しくなり廃れていきますが、その行動様式は侠客と呼ばれた無頼漢たちに、
その美意識は歌舞伎という芸能の中に受け継がれて、今日に至っています。

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