奈良大付‐敦賀気比
1回戦 大会三日目第1試合
開始予定時間 3月23日9:00~。

奈良大付の戦力分析から。
県大会で準優勝、秋季近畿大会ベスト4で選抜されました。
県内には天理、智弁学園といった強豪校があり、近くて遠い甲子園でしたが、
ようやく初出場できました。

秋季近畿大会での成績。
1回戦  対鳥羽 2-0で勝利
準々決勝 対箕島 3-2で勝利
準決勝  対立命館宇治 1-4で敗退。

鳥羽戦では、9回に2点を奪い投手戦を制しました。
箕島戦でも、投手戦となりましたが、2-2の9回裏にサヨナラ勝ち。
エース坂口大誠の頑張りで、甲子園初出場となりました。

新チームとなってからは、58試合(公式戦8試合)で、38勝13敗7分。
近畿大会3試合で失策はわずか1個と、固い守りで接戦に持ち込み、
粘り強さを発揮するのがチームカラーです。

坂口(3年 右投・左打)は、140キロ台のキレのあるストレートに、
カーブ、スライダー、チェンジアップを武器にテンポ良く投げ込んできます。
投球回数200イニング1/3で防御率1.75。
公式戦8試合では1.35と安定しています。

大黒柱の坂口に隠れていますが、本格右腕の中山怜央(3年 右投・右打)、
変化球が武器の左腕、欅谷智也(3年 左投・左打)が控えにいます。

チーム打率は58試合で、0.293。
公式戦8試合でも、0.294とほぼ同じでした。

3番の池田陵太内野手(3年 左投・左打)、
4番の中谷廉内野手(3年 右投・右打)の二人が打線の核。

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1番加藤和希外野手(2年 右投・右打)と2番前田勇大内野手(3年 右投・右打)が
チャンスメークして中軸打線に繋ぎます。

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奈良大付属✕敦賀気比!予想と戦力分析!試合日程は?選抜高校野球

敦賀気比の戦力分析。
福井大会、北信越大会で優勝を飾り、センバツは2年ぶり6回目の出場。
昨年の夏の甲子園では、優勝した大阪桐蔭と準決勝で戦い敗れはしましたが、ベスト4でした。

秋季北信越大会での成績。
1回戦  対小諸商 9-2で勝利
準々決勝 対小松大谷 10-0で勝利
準決勝  対富山第一  7-0で勝利
決勝   対松商学園  6-0で勝利。

新チームとなってから26試合(公式戦11試合)で、20勝4敗2分。
敦賀気比のエース平沼翔太投手(3年 右投・左打)は、新チームになってから投球回数64で防御率1.27。
公式戦8試合では1.33。

新2年生山崎颯一郎は(右投・右打)188㎝の本格派。
投球回数54で防御率2.83。
公式戦にも6試合登板し、平沼との2枚看板です。

控えにはサウスポーの二人、3年の原稜と2年の海野隆一朗。

チーム打率は26試合で0.342。
公式戦11試合での打率は、0.370。

エースの平沼が4番を打ち、打率5割でチームを引っ張ります。
主将の篠原涼内野手(3年 右投・左打)は、長打力のある1番バッター。
5番を打つ山本皓大外野手(3年 左投・左打)とともに打率も4割を超え、チャンスに強いタイプです。

下位打線にやや繋がりを欠く奈良大付に比べると、
下位打線まで切れ目のない打線でそつなく得点を重ねる敦賀気比に分があります。

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