仙台育英‐神村学園
1回戦 大会三日目第2試合
開始予定時間 3月23日11:30~。

仙台育英高校の戦力分析。
昨秋東北大会を制し、明治神宮大会でも2年ぶり2度目の優勝。
2年ぶり11回目の出場となりました。

新チームとなってから67試合(公式戦16試合)で、63勝3敗1分。
向かうところ敵なし、といった感があります。

今大会、県岐商の高橋と並んで注目の右腕・佐藤世那投手を擁し、
優勝候補の一角に挙げられます。

大黒柱となるエース佐藤世那(3年 右投・右打)は、
MAX144キロのキレのあるストレートを武器に2種類のフォークを投げ分けます。

投球回数213回1/3で防御率1.01。
38試合で完投13、完封7と圧巻の成績を残しています。

控えには百目木優貴、小林勇太、中島隼也といますが、絶対的エースの佐藤の影に隠れてしまっています。

チーム打率は51試合で、0.346。
公式戦16試合での打率は、0.350。

キャプテンで3番の平沢大河は今大会の注目のスラッガーです。
4番の郡司裕也は打撃センス抜群で、打率4割を超え広角に打てます。
トップバッターの佐藤将太も、4割近い打率でチームを牽引します。

スポンサードリンク


仙台育英vs神村学園!予想と戦力分析!試合日程は?選抜高校野球

対する神村学園の戦力。
甲子園には春4回・夏3回と出場。
初出場をした2005年の春には準優勝をしています。

県大会で優勝し秋季九州大会では、ベスト4に進出し、
センバツは2年連続5回目の出場。

秋季九州大会の成績。
2回戦   対熊本工5-0で勝利
準々決勝  対東福岡6-5で勝利。
準決勝   対糸満3-4で敗退。

新チームとなってから33試合(公式戦9試合)で、27勝6敗。
サイドスローの北庄司恭兵と本格派の新里武臣、タイプの異なる右の2枚看板で九州大会を制しました。

北庄司は107回を投げて防御率1.93。
公式戦6試合では、1.29。
新里は公式戦4試合に投げ、1.27。

チーム打率は33試合で、0.289。
公式戦9試合での打率は、0.382。

打の中心は4番の山本卓弥外野手(3年 右投・左打)。
1年生から4番を打ち、公式戦5割の打率でチームを引っ張ります。
3番の田中梅里外野手(2年 右投・右打)は、新2年生ながら公式戦での打率は4割を超え、
足も速く器用な選手です。

上位打線から下位打線まで、勝負強い重量打線で、ここ一番の集中力には定評があります。

昨秋の明治神宮大会優勝の仙台育英ですが、神村学園も実力的にはほとんど差はありません。
投手がカギを握る春のセンバツでは接戦に持ち込めれば2枚看板の神村学園にも十分勝機があります。

総合力では得点力のある仙台育英にやや分がありますが、エース佐藤の出来が試合を左右しそうです。

スポンサードリンク