立命館宇治‐静岡。大会二日目の第2試合。
開始予定時間は3月22日、11:30~。

立命館宇治の戦力分析から。
5年ぶり3回目の出場。
強豪ひしめく近畿大会で天理に敗れはしましたが、準優勝で選抜されました。

秋季近畿大会での成績。
1回戦  対神戸国際大付 11-7で勝利
準々決勝 対近江      6-2で勝利
準決勝  対奈良大付    4-1で勝利
決勝   対天理      4-8で敗退。

新チームとなってからの試合成績は、47試合(公式戦11試合)で、35勝9敗3分。

近畿大会ではエース山下太雅が決勝戦まで全てに先発。
悲願の甲子園初勝利も山下の左腕にかかっています。

山下は投球回数186で防御率2.56。
公式戦では、11試合に投げて、3.13。

控えは新2年生が二人。田中覺と吉原章汰。
二人とも右投げです。

チーム打率は47試合で0.339。
公式戦11試合での打率は、0.332。

3番奈良祥平、4番伊藤大賀、5番藤岡拓郎のクリーンアップをはじめ、
公式戦11試合で、3割を超える打率を残したのが6人と打線のつながりがあります。

本塁打1本、盗塁数も7個と派手さや機動力はありませんが、
単打をつないで得点し、山下が抑えて勝つパターンです。

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立命館宇治✕静岡高校の勝敗予想!試合時間と日程は?選抜高校野球

対する静岡高校は秋季東海大会の優勝校。
昨夏と2季連続でセンバツは16年ぶり15回目。
偏差値70と県内屈指の進学校ながら、
夏の甲子園も23回の出場を誇ります。

秋季東海大会での成績。
準決勝 対土岐商  11-3 7回コールド勝ち
決勝  対県岐阜商  7-6 延長12回で勝利し優勝。

新チームとなってからの試合成績は、
34試合(公式戦11試合)で、26勝6敗2分。

新2年生のエース村木文哉の武器は143キロのストレート。
1年生のときから先発しているので経験も十分な右腕です。
投球回数94回1/3で防御率は4.00。
公式戦10試合では4.47。

控えは新3年生のサウスポーが二人。
村松遼太朗と松田翔真。

防御率からして投手成績はさほどではありませんが、多少の失点を帳消しにする破壊力抜群の打力があります。

チーム打率は67試合で0.421と出場校中トップ。
公式戦8試合での打率は、0.367。

レギュラー9人中、3割を切っているのは一人だけ。
逆に4割バッターが五人もいます。
3番内山竣、4番堀内謙伍、5番安本竜二のクリーンアップは長打力があり、プロのスカウトも注目です。

公式戦での盗塁数は28個と機動力も十分。
どこからでも点の取れる破壊力です。
投手陣の出来次第では全国制覇も夢ではありません。

立命館宇治としては、エースの山下が静岡打線をいかに抑えるかにかかっています。
接戦に持ち込めれば、勝機も出てきます。

打ち合いになれば、静岡に分があります。

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