木更津総合‐岡山理大付。大会二日目の第3試合。
開始予定時間は3月22日、14:00~。

木更津総合の戦力分析から。
昨秋の県大会で4年ぶりに優勝、関東大会では準優勝して選抜されました。
44年ぶり2回目の出場になります。

秋季関東大会での成績。
準々決勝 対川越東に3-0で勝利
準決勝  対常総学院に4-3で勝利
決勝   対浦和学院に1-10で敗退。

新チームとなってから55試合(公式戦12試合)で、46勝6敗3分。

エース鈴木健矢の武器はサイドスローから鋭いキレのスライダー。
新2年生で左腕の早川隆久は打者の手元で伸びるストレートが持ち味。
この左右の両輪で、県大会から関東大会を勝ち抜いてきました。

鈴木、早川の公式戦7試合での防御率は0.69。

控えには新2年生の大熊啓夢、三石和季の両右腕。
三石は県大会まで背番号1でした。

チーム打率は43試合で0.340。
公式戦12試合での打率は、0.284。

4番で遊撃の檜村篤史は、鋭い打球の広角打法が売りで勝負強さにも定評があります。
5番の小池航貴は、打率0.473(公式戦0.425)。
4番の檜村とチームの打の両輪です。

本塁打2本、盗塁数は23個ですが守備力は0.33と堅守。
投手を中心に接戦をものにするのがチームの特徴です。

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木更津総合✕岡山理大付の勝敗予想と選抜メンバー!高校野球2015

一方の岡山理大は夏を含めて2007年以来の甲子園出場。
センバツは17年ぶり5回目の出場となります。
甲子園は夏も5回の出場。1999年の夏に準優勝しています。

昨年秋の県大会で優勝。
秋季中国大会で準優勝し選抜されました。

秋季中国大会での成績。
1回戦  対広陵  7-1で勝利
準々決勝 対関西  3-4で勝利
準決勝  対宇部商 4-1で勝利
決勝   宇部鴻城 1-2(延長11回)と惜敗。

新チームとなってからの試合成績は、53試合(公式戦11試合)で、33勝16敗4分。

エース西山雅貴投手のストレートは130キロ台ですが、カーブ、スライダー、ツーシームと変化球を駆使し、
抜群の投球術でかわすピッチングが持ち味です。
191回1/3を投げて防御率は2.81。
公式戦8試合では69イニングで1.30と抜群の安定感があります。

控えは新3年生の徳田夕希也と大熊峻雅の両右腕。新2年生でやはり右投げの田淵舞生。

チーム打率は53試合で0.323。
公式戦10試合では、0.294。

3番立花海都は器用に広角に打ち分けて、0.327。
4番の甲谷祐介は0.353の数字以上に勝負強さが光っています。
5番には足のある石原吉人。秋季中国大会では5割の打率を残しました。
不動の三人以外は臨機応変に打線の組み換えをしてきます。

打力の力強さはさほどではありませんが、投手力を中心に守り勝つ野球が持ち味の似たような両チームです。
両チームに力の差はほとんど感じませんが、左右のエース格二人の木更津総合がやや有利でしょうか。

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