【紹介状のもらい方】
*どういう理由で紹介状(診療情報提供書)を書いてもらうかのシチュエーションで全然違ってくると思います。
❖例えば、主治医から別の症状で気になる箇所が有るけれど、それが自分の専門外の場合。
そして、主治医がその気になる症状を診てくれる医師を知っている場合などは、直ぐに紹介状を書いてくれます。

私には持病があります。
そして薬の関係上、他の診療科の先生と連携を取らなければいけません。
ところが、中には連携を取るのを好まない医師もいるのです(稀ですが・・)、
主治医は自分が一番信用でき、チームとして治療に当たれる医師にその日の内に紹介状を書いてくれましたよ。

❖他には、引っ越しとかで今通院している病院に通う事ができなくなった場合は、
同様に引っ越し先で主治医が知っている医師がいれば、先生にコンタクトを取って紹介状を書いてくれますし、
いなければ「○○科 ご担当先生」とかの宛先で紹介状を書いてくれます。

❖他には、セカンドオピニオンを求める時ですね。
患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、
治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、
違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。

まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。
ただ、はじめの意見(ファーストオピニオン)を大切にしましょう。
複数の医師の意見を聞き、どれを選んでよいかわからなくなってしまうことのないように、
最初の担当医の意見(ファーストオピニオン)を十分に理解しておきましょう。

主治医とシッカリ向き合えば、セカンドオピニオンを受けた方が良いかどうかアドバイスしてくれます。
紹介状も直ぐに用意してくれるはずです。
ドクターショッピングだけは、時間とお金の無駄遣いですから止めましょう!

※紹介状には、今までの治療経過や処方、検査の結果などが記載されています。
CTやMRIなどの画像検査結果やフィルムも有れば準備してもらう必要があります。
(必要かどうかは、ケースバイケースです。)

【紹介状の金額】
紹介状は、基本的には保険診療の対象です。(診療代は別途かかります。)

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病院の紹介状のもらい方や内容は?料金や期限は?開封してもいいの?

【紹介状の期限】
特に期限は、無いと思いますが、肝心なのは紹介状を書いてもらった目的ですよね。
わざわざ紹介状を書いてもらう場合、紹介先の病院に連絡をしてあったり、
紹介先の医師の予約を取っている場合が多いと思うのですが・・・

また、紹介先の医師から紹介状を書いた医師に診察情報が返ってくるのが通常なので、
長い間、診察に行かない場合は紹介元の医師も不信に思う事があると思います。

紹介状は、正式には「診療情報提供書」と言います。
その名の通り、検査結果や薬の処方、場合によっては画像診断のデータも有るかもしれません。
時間が経てば経つほど、その結果が役に立たなくなってしまいます。

ただ転居などで、緊急性が無ければ受診の際に、数か月前の紹介状を持って行っても良いとは思います。
(再検査になる可能性は大!ですが。)

【紹介状を開封しても良いの?】
私は単純なのか、開けようと思った事は有りません。
紹介状は何度も書いてもらったのですが、「そのまま渡すもの」と考えていました。

紹介状「診療情報提供書」も医療情報ですから,カルテと同じく真正性の確保が必要です。
その為の手段として封緘をとっていると考えられます。
それでは、開けてしまうと紹介先の病院で診てもらえないかというと、そんな事はないと思います。
ただ紹介元にも状況確認の電話などがあるかもしれません。

まず、紹介状には患者に説明していない情報が含まれている可能性があるからです。
そして、世の中には、より重病に見せるために、数値を改ざんする人がいても、不思議はないためです。
どうしても、中が見たいなら紹介元の病院でコピーが貰えるか確認してください。

紹介状は、カルテと同様患者のものと考えて良いわけですから内容を事前に見せてもらったり、
教えてもらうことは勿論可能なようです。ただ手紙と同様に宛名が封筒に記されて封がしてあれば、
その時点で相手の医師への文書となります。

勝手に開ける事は医師間の信頼関係に問題が生じる場合があるかもしれません。
受け取った医師も患者以外の人も見ているのでは?といった複雑な心境になるかもしれません。

※見たい気持ちは有るかもしれませんが、止めておいた方が良いでしょうね。
気になるなら、事前に主治医としっかりコミュニケーションを取っておきましょう!

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