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第 87 回選抜高校野球大会が 3 月 21 日に開幕します。

2 年ぶり 8 回目の出場となる常総学院(茨城)は初日の第 3 試合で 春夏通じて初出場の

米子北(鳥取)と対戦。 通常ですと第 3 試合の開始時間は 14:00 の予定ですが、

開会式の後ですので、15:30 が試合開始時間の予定です。 センバツでの茨城県勢は

1994 年に常総学院、1999 年には水戸商業が準優勝。 2001 年には常総学院が優勝と

レベルの高い県なのですが、ここ 6 大会は初戦敗退。

常総学院がまずは初戦突破に挑みます。 対する米子北は春夏を通じて初の甲子園です。

鳥取県勢はこの 4 年間で 3 回初戦突破をしていますが、 初の甲子園で米子北がどこまで

実力を発揮できるのかが見どころです。

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常総学院✕米子北の勝敗予想!試合時間と日程は?

茨城県代表の常総学院の戦力の分析から。 左の鈴木昭汰と右の樫村雄大の二人が先発投

手。 鈴木は防御率 0.92 と出場 32 校の主力投手の中では 5 番目の数字を残しています。

樫村の防御率は 1.95 と二人ともに新 2 年生ながら安定しています。 控えには新 3 年生が

二人。 打者の手元で伸びる速球が持ち味の菅原一泰と、 140 キロ超の直球が魅力の

井上真幸がいます。 1 試合平均の失策は 0.54 と 32 校中 4 位の固い守りです。

特に二塁手の宇草弘基は無失策を誇っています。 打率は 0.304 と 32 校中 22 位。

長打の割合も 22.1%ですが、1 番の宇草が 0.538 と打線を引っ張っています。

宇草が 6 盗塁、2 番の竹内諒が 7 盗塁と 犠打に足を絡めて点を取るのが常総学院の特徴で

す。 対する鳥取代表の米子北。 鳥取大会 3 位、中国大会ベスト 4 の戦績で選抜されました。

鳥取大会はエース高橋晟一郎が故障で投げられませんでしたが、福本廉、上貝巧、

古賀野 世南の 3 投手の継投策で乗り切り、中国大会では高橋が復活。 福本が 30 イニング

で防御率 1.80、高橋は 8 回 2/3 イニングで 1.04 でした。 失策が 1 試合平均 1.23。失点数は

4.13 と出場 32 校中最低です。 総失点 33 に対しての自責点が 23 ですから、 失策に絡んだ

失点をいかに少なくするかが課題です。 チーム打率は 0.314。長打の割合は 12.8%。

4 番の安場翔吾が 0.486、打点 9、盗塁 7 といずれもチームトップ。 安場の長打は 3 塁打が

1 本だけですから、コツコツと単打を重ねて点を取るチームです。 1 試合あたりの三振数 6.25

は出場校中最も多く、 犠打数は 1 試合平均 1.50 だけと、 出場校中 31 位と少いのが気にな

るところです。 春夏 23 回出場の甲子園常連校の常総学院と初出場の米子北。 常総学院に

一日の長があるのは否めませんが、 魔物が住むといわれる甲子園です。 特に、初戦の戦い

方は常連校とはいえ、難しいところがあります。 果たして、勝利の女神が微笑むのは……。

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