比較的優劣の分かりやすいプロ野球のリーグ戦でさえ、
名だたる評論家の優勝予想あるいは順位予想の当たることが少いのに
トーナメント形式の高校野球の優勝予想ははるかにハードルが高いのではないでしょうか。

それでも、いくつかの根拠を元に先ずはベスト8を選んでみました。
根拠といっても、ベースは地方大会の戦績が中心ですので、
都道府県のレベルの差や対戦相手の違いを加味すると甚だ心もとない気はします。

一番評価、計算できるのは投手力を含めた守備力です。
被安打、四死球、失点、防御率、失策の少いチームです。
木更津中央・仙台育英・二松学舎大付・県岐商・宇部鴻城・東海大菅生・敦賀気比・近江。

次に攻撃力。
安打、打点、本塁打、打率の高い(多い)チーム。
大阪桐蔭・天理・静岡・神村学園・仙台育英・松商学園・九州学院・龍谷大平安。

そして、四死球、犠打、盗塁の多いチーム。
龍谷大平安・松商学園・健大高崎・近江・今治西・立命館宇治・仙台育英・木更津総合。

この3点を総合してみると、
仙台育英・天理・龍谷大平安・敦賀気比・近江・静岡・大阪桐蔭・二松学舎大付。

この8校の中でも、秋の明治神宮大会で優勝している仙台育英が一歩抜きん出ている感があります。
エースの佐藤世那投手と内野手の平沢大河選手を中心に安定した成績を残しています。

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選抜高校野球2015!戦力分析と出場校の評価!優勝予想は?

去年のセンバツの優勝校・龍谷大平安は走攻守に安定した連覇の狙えるチームに仕上がっています。

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夏春連覇を狙う大阪桐蔭は超攻撃型のチーム。
初戦が東京代表の東海大菅生という好カードになりました。

天理・静岡も攻撃型のチーム。
投手の頑張り次第によっては上位進出が望めます。

敦賀気比は絶対的エースの平沼翔太、大型右腕の山崎颯一郎の両投手を中心に
北信越大会で優勝を飾っています。

近江・二松学舎大付は抜きん出たところはないものの、
全てに平均点以上のバランスの取れたチームです。

この8校に続くのが健大高崎。
出場校中トップの盗塁数を誇り、昨夏大会で見せた機動力野球は健在です。

センバツに出場する投手の中で、最も高い評価なのが県岐阜商の高橋純平。
プロのスカウト注目の152キロの右腕に注目が集まります。

センバツは決勝戦までのトーナメントが決まっています。
その8ブロックから、準々決勝の対戦相手を予想してみました。

大阪桐蔭‐常総学院
静岡‐仙台育英
龍谷大平安‐近江
天理‐二松学舎大付

果たして、この中から優勝チームは出るのでしょうか?

去年の秋の地方大会が根拠の判断基準です。
高校生は冬場のトレーニングによって大きく成長しますし、
そのあたりを考慮すると選抜高校野球の優勝予想は著しく困難です。

先ずは地元のチームを応援するのが一番ですね。

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